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実は面倒くさい? Facebookの誕生日コメント、みんなどうしてる?
 Facebookの通知欄に表示される「今日は〇〇さんの誕生日です!」というお知らせ、コメントする方もされる方も、実はちょっと面倒くさいと感じていないだろうか。今回はこのFacebookのちょっとおせっかいな機能について、考えてみたい。

◆「おめでとう!」と一言書き込むだけでいいの?

 今朝もFacebookからの誕生日メッセージを書きこもう!というポジティブな通知が来ていた。しかも、1日過ぎても「昨日は〇〇さんの誕生日でしたよ!」と再度お知らせしてくれるというこの機能、みなさんは活用しているだろうか?

 そこまで言ってくるのなら、せっかくだから何かコメントしたほうがいいかなと思うものの、Facebook上だけの繋がりや、そこまで親しい間柄でない相手の場合、気の利いたメッセージの一言も浮かんでこない。

 タイムラインを見ると「おめでとう!」と一言だけ書き込んでいる人はたくさんいるが、果たしてこのように一言書き込まれて嬉しいものなのか? 返事をするのが面倒なのでは?など自問しているうちに誕生日が過ぎてしまった、そんな経験はないだろうか。

 また逆に、自分の誕生日の場合も、嬉しいはずの「おめでとう」にいちいちコメント返しをすることに疲弊してしまう場合もあるだろう。

◆煩わしいと感じるならいっそ通知をオフに!

・多くの方からお誕生日のコメントを頂き、ありがとうございました。
・ メッセージを下さった方に改めて感謝です。

ネット上をさまようと、上記の様に、素直な気持ちで誕生日コメントのやりとりを楽しんでいる方もいる。だが、中には筆者のように、半ば強制的に告知される誕生日祝福合戦に巻き込まれているだけの人もいるはず。と、探してみると、

・誕生日のメッセージとは、そもそもお祝いの言葉であり、返事を書く事に負担をかんじてしまうのは、何か違うんじゃないか。
・毎年大勢からいただくお祝いメッセージは嬉しい反面、困惑も……。


との意見がかなり見つかった。どうやら筆者は少数派でもないらしい。

 実は、トップページから、設定→お知らせ→Facebookサイト→友達の誕生日のお知らせをオフにすれば、友人の誕生日のお知らせは来なくなる。また、Facebookに登録されている自分の誕生日は、基本データの編集で公開範囲を決めることができるので、お祝いコメントをされるのも煩わしく感じるなら、いっそのこと誕生日の表示を「自分のみ」にしてしまうのもひとつの手段だろう。

 ただし、通知をオフにしていることは周囲の人にはわからないので、「通知があるはずなのにお祝いコメントをくれない人」認定されてしまう可能性はある。さらに、Facebookでは誰かがお祝いを書き込んだ場合でも自分のタイムラインに表示されてしまうので、共通の知人が何人もお祝いを書き込んでいる中、完全に無視することはできないという人もいるだろう。

◆では、どんなメッセージを書き込むべき?

 どうせ書き込むなら、「おめでとう」だけではなく、なにか一言付け加えたくなるのが人情である。ストレートに「今度お祝いしましょう!」「近況報告会しましょう」と誘ったり、「〇〇の時は楽しかったね!またやりましょう」などの相手とのエピソードトークを入れるのも◎

 ただし、実際に会ったことのない、とくに会う予定のない相手の場合は、やはり「いつも投稿楽しみにしています」程度に留めておくのがよいだろう。

 SNS疲れに繋がるくらいなら通知をオフにしてしまうのもありだが、お知らせをしばらく連絡していない人に声をかけるきっかけと考えてみてはいかがだろう? メッセージを書き込むだけではなく、直接連絡してみるのもありだろう。Facebookにはカメラやマイクを通して通話できるチャット機能が充実している。自分が誕生日の場合、形式的なメッセージをもらうより、「おめでとう」と声を聞かせてもらえるほうがはるかに嬉しいはずだ。

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