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ビジネス・経済
思い出の写真の整理&保存は今からでも十分間に合うフォトブックがオススメ!
 写真は思い出を呼び覚ましてくれる大切なアイテムだが、子持ち家庭にとって日々携帯に溜まっていく膨大な写真の整理は、悩ましい問題でもある。しかし「フォトブックサービス」を利用すれば、写真を定期的に印刷するのも簡単だ。

◆写真データの整理をしながらフォトブックを作る!

 5歳、2歳、0歳の子どもがいる筆者の家庭では、スマホと一眼レフカメラのデータを合わせて、1カ月平均500枚前後の写真が撮影され、多い月では数千枚におよぶこともある。この中から印刷する写真を選ぶのは、もはや気の遠くなる作業のように感じるかもしれない。

 そんなときにオススメなのが「フォトブックサービス」。デジカメなどで撮影した写真を簡単にオリジナル写真集やフォトアルバムを作成できるサービスのことで、ちょっとしたコツさえつかめば、サクサクと写真整理を行いながら、簡単かつリーズナブルにフォトブックが作成できてしまう。

 今回は、スマホ&デジカメのデータをPCに保存していることを前提に、フォトブックを作る作業工程をご紹介する。

◆【ステップ1】写真は月ごとのフォルダに分ける

 まずは写真を仕分けする。

 「○年○月」というフォルダを作り、写真を1カ月単位にまとめておく。データは撮影日順に並び替えることが可能なため、1日~末日分を選択し、フォルダに入れるだけでOK。これを毎月月初など決まった日に行えば理想的だが、筆者は年に1、2度にまとめて行っている。

 このとき、明らかに間違って撮影した写真やブレているものなどは削除しておくのもオススメ。

◆【ステップ2】月ごとのフォルダからお気に入りを選ぶ

 次に印刷する写真を選定する。

 ポイントは、あらかじめ1カ月ごとの枚数を決めること。筆者の場合、1カ月あたり30枚前後と決めて、3カ月分で100枚になるよう調整し、「○年○月~○年○月」という印刷用フォルダに入れている。これを1冊分とし、1年に4冊作る計算だ。

 もちろん枚数は各家庭で決めてOKだが、膨大な写真を整理してみた結果、1カ月30枚であれば1年分まとめて作業しても360枚、半日ほどで作業できる。七五三や運動会など、家族にとって特別なイベントの写真はそれだけで1冊作るのもいいだろう。

◆【ステップ3】フォトブックサービスを選ぶ

 数あるフォトブックサービスの中から、

・枚数
・価格
・紙質
・デザインの種類
・レイアウトの自由度

など、好みのものを選択するわけだが、筆者が外せない条件は、表紙がハードカバータイプということ。

 最近では数百円という安価で作れるものも存在するが、紙質がペラペラすぎて長期保存には向かないのである。子どもが飲み物をこぼしてしまったり、破いてしまったりする可能性もあるだろう。

 また、B5や文庫サイズなどコンパクトすぎるものも、写真が小さすぎて見づらく、見開きにしても迫力にかけるというデメリットがある。

 ちなみに、筆者がいつも利用しているフォトアルバム「ココアル」は、表紙はハードカバー、縦21cm×横21cmのスクエアタイプで、ページ数はミニマムの20ページで価格2,838円(税抜)だが、毎年春と秋に半額セールが行われるため、この時期にまとめて作るとかなりのお得感がある(※セール情報は2016年4月時点のもの)。

◆【ステップ4】フォトブックを作る

 さて、ゴールは近い。フォトブックの体裁(サイズ・枚数・ページ数・デザインなど自由に選べる場合が多い)を決めたら、編集ソフトを使い【ステップ2】で選んだ写真をはめこんでいく。

 編集はオンライン上で作業できるものが多く、使用したい写真をアップロードし、各ページに配置していくのだが、写真の差し替えやサイズ変更なども、素人でも直観的にわかりやすいよう作られている。

 また、多くのフォトブックサービスで自動生成機能があり、編集が面倒という人はこれを利用すればあっという間に完成である。

 大切な子どもの写真、いつか印刷しようと思いながら、先延ばしにしている人は、ぜひ一度フォトブックサービスを利用してみてほしい。PCやスマホで見るのもいいが、本という形に残すことで、子どもたちも自由に手に取ることができ、家族で見返す時間がきっと楽しみになるはずだ。

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