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スマホ・携帯
電話やメールで起こされないためのiPhone設定術 「おやすみモード」を活用
 今やスマホは欠かせないアイテムのひとつだが、就寝中の着信はどうしているだろうか? 安眠を妨げられないため、iPhoneの「おやすみモード」の設定法&活用術のほか、便利なマナモードの使い方など着信関連ワザを紹介する。

◆おやすみモードを使って通知音や着信音をカット

 夜、寝ているときにTwitterやFacebookなどSNSの通知や、LINEやEメールの着信で目が覚めてしまった……という経験は、多かれ少なかれあるだろう。マナーモードでもいいのではという人もいるだろうが、置き場所によっては意外に響いてしまうもの。だからといって、わざわざiPhoneの電源を落として寝るのも面倒だ。

 そこで活用したいのがiPhoneの着信をオフにする「おやすみモード」だ(※おやすみモードはiOS 6以降で利用できる)。

 おやすみモードさえ起動しておけば、ロック中は着信と通知が行われなくなるため、夜中にビクッとして起こされる……なんてことはなくなるはず。設定方法もホーム画面にある「設定」から簡単に行うことが可能だ。

◆おやすみモードは時間指定でオン・オフ可能

 iPhoneのおやすみモードの設定方法は、以下の通り。

(1)「設定」をタップし設定画面を開く
(2)設定画面から「通知」をタップ
(3)次画面で「おやすみモード」をタップし設定画面を開く
(4)「時間指定」をオンにし、「開始」「終了」をタップ
(5)それぞれ時間を指定したら、画面左上にある「おやすみモード」をタップ


 これで設定は完了。あとは指定時間になるとホーム画面最上部、時刻表示の隣に三日月マークが表示され、この状態になると通知音や着信音はならなくなる(※ただし、おやすみモード中でも、iPhoneを操作していると通知音や着信音は鳴る)。

 通知音や着信音はなくなるが、通知センターに履歴自体は残る。起床時にロック画面を表示させれば、おやすみモード中の通知を確認することができるので、ご安心を。

 なお、設定画面を開いた際にもおやすみモードをオン・オフできる項目があるが、こちらは一時的に利用する場合のもの。時間指定に関係なくおやすみモードを使えるが、手動でオフに戻さない限り、モードが解除されないので注意しよう。

◆特定の相手からの電話や同一電話番号の連絡のみ音の許可も

 おやすみモードの設定画面では、音を鳴らさなくできる項目をもう少し細かく設定することも可能。電話だけは受けたいときは、設定画面の「着信を許可」をタップし、着信音を鳴らす対象を選択する。

 連絡先に登録してある人や、特定のグループだけなど、どうしても必要な相手の電話だけは受けたいときには便利な設定といえる。

 さらに、何度もかかってくるなど緊急の電話があるかもしれないケースでは、「かけ直しの電話」という項目をオンにしておけば、3分以内に同じ電話番号から連続して着信があると、一時的にモードを解除し着信音が鳴ってくれる。

◆マナーモードでバイブレーションを振動させない方法もあり

 おやすみモードの便利さはわかったが、それでもマナーモードでもいいのでは、という人もいるかもしれない。マナーモードは着信時にワンタッチでオン・オフができるので、その手軽さから利用している人も多いと思う。

 しかし、オン・オフできるのは起きているときで寝ている間の変更は難しい。また、起きているときでも仕事場や会議中などに、うっかり机の上にiPhoneを置いていて、突然のバイブレーションの振動でひんしゅくを買ったことがある人もいるでのは。

 実はiPhoneのバイブレーションは、サウンドの設定を変更することで、着信時の振動を止めることができる。

(1)「設定」をタップしたらサウンドを選択
(2)「バイブレーション」から「着信音なし」の項目でスイッチをスライドさせてオフにする


 こうしておけば、マナーモードにした場合でもバイブレーションによる着信をなくすことが可能だ。おやすみモードとマナーモード、いずれかを好みや状況に応じて使い分けてみてほしい。

※記事内容は2016年6月現在の情報を基に作成。

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