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ビジネス・経済
アナタは大丈夫? カフェでのPC使用、マナー違反の6項目を今すぐチェック!
 カフェ(喫茶店)でノートPCを使用している人は珍しくなくなったが、周りの人間に迷惑をかけるPCユーザーも激増。もしかしてあなたも周りの人々を舌打ちさせているのでは? カフェでPCを使う際のマナー違反項目をチェックしてみよう。

◆「ダカダカダカダカ……」地中を掘り進むような爆音キータッチ

 のんびりしたカフェの店内、心地よく落ち着いた雰囲気のBGMが控えめに流れ、午後の一時を彩る。そんな静寂を切り裂くように“ダカダカ音”が鳴り響いて、びっくりした経験がある人もいるのでは? 

 そう、必要以上にキーボードをうるさく叩く、手首にスナップを利かせてまるでピアニストのように力強く盛大に音を立てている……といった人は少なからずいる。かなりの確率で周りの人間は、その騒音に苦虫をかみつぶしたような顔をしているはず。

 もし自分のキータッチに不安があるのなら、定期的に周囲を見回してイラっとされていないか確認する習慣をつけたほうがいい。そもそもキーボードは指の重さで押す程度で反応するようにできている。騒音をまき散らすだけでなく、スナップを利かせたキータッチは腱鞘炎にもなりやすいので注意したい。

◆「ターン!」高らかにエンターキーを叩いていないか?

 たとえキータッチ自体が静かでも、エンターキーだけは高らかに「ターン!」と叩いてしまう癖のある人は、意外に多い。「決定」の意味もあるエンターキーだけに、気持ちはわからないでもないが、その高らかな音に周りはイラっとしている。

 重要なメールの送信時など、思い切って送るという心意気とともに高らかにエンターキーを叩いていないか、自分の立てる音に意識を向けよう。

◆PC画面を見ながら大声でケータイ通話

 PowerPointファイルを開いてケータイ越しに白熱の議論。はじめは遠慮がちに小さかった声も次第に大きくなり……バリバリ仕事してますアピールも結構だけど、ちょっと待て、と。ここはカフェで、みんながくつろぎに来る場所でもある。自分だけの空間ではもちろんなく、アナタ一人のオフィスでもないのだ。

 カフェの一角をオフィス化するのはご法度。もし仕事をしていてもそうは見えないという軽やかな見た目の方が、場の雰囲気を乱さないしスマートといえそう。

◆長居しすぎは店の利用者全員に迷惑をかけやすい

 連日、PC作業を長時間にわたって続けると、席が埋まってしまい他の利用者が使えなくなる。結果、店としても回転率が下がって困る……などの理由から、ある日突然貼り出される「PC使用禁止」の警告文。

 気付けば、短時間で効率良く利用していた人の利便性まで奪ってしまうのが、必要以上の長居というもの。自分も含めてカフェPCユーザー全員で利用している意識を持っておくべきだ。

◆コンセントがあったから魔が差して……“電源泥棒”はもちろん論外

 最近では、席に電源コンセントが設置されているカフェも多くなったが、電源提供をサービスとして扱っていない店舗も多いことを忘れないようにしたい。

 つい自分の席の近くに空いているコンセントがあると差し込んで充電したくなる気持ちもわかるが、その場合は絶対に店の人に一声かけること。電気は当然ながら無料ではない。勝手に使えば泥棒行為と言われても仕方がないかも。

 ちなみに、電源泥棒を防ぐため客席近くにあるコンセントをガムテープで覆っている店舗もたまに見かける。一声かける手間さえ惜しまなければ、貴重な電源確保場所となっていたかもしれないコンセントだけに、やるせない気持ちになってしまう。

◆電車じゃなくてもイヤホンの音漏れには注意

 カフェでPCを使う際のマナー違反はいくつかあるが、最悪なのは一心不乱にノートPCのキーをダカダカと叩き、高らかにエンターキーを押し、イヤホンで音楽を聴いて作業をしている人だろう。この場合、自分が立てている音自体がわからないので、騒音も大きくなりがちで、追い出されてもおかしくないレベルかも。

 さらに、イヤホンから音漏れでもしていようものなら、ある意味、マナー違反を“コンプリート”しているといえ、もはや申し開きの余地はないと思う。

 以上、カフェでPCを使う際のマナーをあげてみた。自分の胸に手を当てて、自分が迷惑PCユーザーになっていないか、チェックしてみるといいだろう。

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