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ビジネス・経済
空いた時間で自宅にいながら小遣い稼ぎ。クラウド仕事こそ現代の内職!
 社会人として最低限の作文能力があるのなら、空いた時間で小遣い稼ぎのできるクラウド仕事に手を出してみよう。大儲けはできなくても、無為にダラダラ過ごしていた時間がお金に変わる!

◆無料でブログを書くのが趣味な人ならその能力で小遣い稼ぎが可能

 最近増えてきているのが、クラウド系のアウトソーシングサイト。カタカナばかりでワケがわからないが、要はインターネットを通じた内職紹介サイトである。そこにはもう、それこそピンからキリまで、膨大な数の仕事があふれているのをご存知だろうか。

 なかでも人気なのはライティングの仕事で、元手も必要ないし、気楽にできるのがウケているようだ。

 文章を書くのが根っから苦手な人にはもちろん向かないが、ブログやTwitter、メールなどで日常的に文章を打っていて、ついつい長文になってしまう人なら、もしかしたら副収入をゲットできるチャンスかも。

 代表的なのは日本最大級のクラウドソーシングサイト「ランサーズ」。それに次いで有名なのは「クラウドワークス」で、その名の通り、主婦層にターゲットを置いた「シュフティ」など、ネット上には「クラウドソーシング」というワードで検索すると無数に出てくるので、ちょっと衝撃を受けることだろう。

◆あくまで小遣い稼ぎレベルと割り切って儲け心は起こさずに

 仕事の内容で、誰もができると人気が高いのはライティング=文章書きの仕事だ。

 各サイトにアカウント登録した後、募集されている仕事に応募していく……といっても、求められるレベルはそれほど高くはない。まったく文章作り要素のないデータ入力などの仕事もあるが、そこそこ文章を日常的に使っている人なら、金額的にライティングの仕事をオススメする。

 必要となるのは文章力はもちろんのこと、クライアントから要求されている内容を満たすものを探し出す力も欠かせない。

 ただし、どこのサイトでも文章の記述や内容などについて、コピペ(コピー&ペースト)チェックは厳しく行っていることが基本なので、当然オリジナルの文章を作らなければならない。検索などで見つけた情報を書き直したような内容はもちろんNGで、扱う題材に対して、書き手ならではの構成や視点が必要となってくる。

 ジャンルはたくさんの仕事リストから自分の得意なものを書けばいい。テレビが好きな人なら番組について、ゴルフが好きならゴルフ周りの情報、不動産関係の仕事をしている人なら住宅関係の知識を使える仕事を選べばいい。それこそ仕事は星の数ほどある。

 では、そうしたクラウドソーシングサイトを使って一本立ちできるのかというと、それは考えない方が賢明かも。たしかに、それ一本で生計を立てている人もいないわけではないが、音楽をやっている人がすべてメジャーデビューできるわけではないのと同じだと考えておこう。

◆単価は安くても好きな場所と時間を使って働ける

 特にライティングの技術のない人がチャレンジする場合、1,000字で500円程度が目安。1文字0.5円程度だが、なかにはもっと安い場合も珍しくはない。

 1時間で1本書ければ時給500円程度になる計算だが、都心部にあるコンビニのバイトでも時給1,000円は普通に見かける時代であるし、おまけに手数料や源泉徴収などが差し引かれるので、決して大きく儲かるものではない。

 ただ、自分の自由な場所と時間で働けるというのは、思った以上に快適だ。

 単純に文章を書くのが嫌いでないのであれば、頑張って20本くらいこなして月に1万円程度を稼ぐことはできない話ではなく、そもそも家庭で月の小遣いを1万円アップさせるようとしたら、かなり難題なのではないだろうか。

 また、真面目に仕事をしているとサイトでの評価が上がり、同じクライアントから継続的に発注が来て単価が多少上がることも多い。

 SNSなどでネット上に文章を書くことが趣味である人なら、タダでやっているのはもったいない。お金に換えて、コツコツと日々の生活を豊かにしてみては。

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