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エンタメ
ついに東映特撮見放題アプリが登場! 定額制動画配信サービスはどう選ぶ!?
 映画・ドラマ見放題サービスはどれを選ぶべきか。HuluにdTV、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオ、楽天SHOWTIME、TSUTAYA TV……などなど、充実の定額制動画配信サービスが次々と登場。タイトル数や価格、配信傾向、お試し期間などを総合的に見てもなお、どれがいいのかと迷ってなかなか決めることができない。

 そこへきて2015年10月には、仮面ライダーシリーズやスーパー戦隊シリーズなど東映特撮作品が見放題の「東映特撮ファンクラブ」(月額960円・税込)が登場。ほかのサービスではなかなかお目にかかれない作品が全話配信される上、劇場版の期間限定配信もあるというから、筆者のような特撮マニアや小さなお子さんのいる家庭では、苦しい選択を迫られるのでは……?

 では、視聴を始めるにあたり、定額制サービスは何を基準に選べばいいのか。

◆解約・再契約を視野に入れ、見たいタイトルでサービスを選ぶ

 実は、CSに加えてもう1サービス……と迷っていたところで、天の声を聞いた。

「見放題サービスはいつでも解約できる!」

 これは、映画コンテンツの仕事もこなすイラストレーターがくれた助言だ。映画はもちろん国内外のドラマにもハマる彼は、イッキ見したいという気持ちを耐えることができず、特定のタイトルを配信しているサービスに契約しては、見終わった時点で解約。また気になる作品の配信が始まれば再契約するということを繰り返しているのだという。

 考えてみれば、「東映特撮ファンクラブ」も同じだ。自動更新の月額制ということは、いつでも退会し、再契約することができる。CSのチャンネルパッケージに比べると、定額制動画配信サービスは自由が効くのだ(※スカパー!やJ:COMなどのCS放送サービスの場合、光回線や固定電話、携帯電話とのセット割が適用されているケースが多いため(最近は電力も)、解約や再契約はもちろんのこと、サービス内容の変更も定額制動画配信サービスほど簡単にはいかないことも)。

 そう考えたら、急に気持ちが楽になった。というより、なんだか得した気分になってきた。

◆お試し期間をフル活用してお得に乗り換え!!

 「東映特撮ファンクラブ」のようなジャンル特化型サービスや、年会費制のAmazonプライム・ビデオは別として、多くの定額制動画配信サービスは月額制で、“初回○日間無料”というお試し期間がついてくる。このお試し期間をフル活用すれば、仮に30日のお試し期間があるサービスを3つ試したとすると、3か月分得することに。再契約・再入会する際はお試し期間は適用外となるものの、登録料は無料なので損をする心配はない。

 筆者は、Hulu→dTV→TSUTAYA TV→Huluとわたり歩き、つい最近になって、Amazonプライム会員はAmazonプライム・ビデオの会員だということに気づいてあわてている(←今ココ)といったところ。今後も配信スケジュールに合わせて、各サービスを転々としていくのだろう。おかげで、「ここ数ヶ月、ほとんど見られなかった。もったいない」などと悔やむこともなくなったし、各サービスに対して不満を溜め込むようなこともなくなった。

※記事内容は2016年2月現在の情報を基に作成。

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