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WEB・インターネット
巷でウザがられるリア充自慢・キラキラ投稿にならないために!
皆さんは、TwitterやFacebookなどのSNSにどんなことを投稿しているだろうか? 

 きっと、「今日は〇〇に遊びに行ったよ」、「テレビでやってた○○レストランに行ったよ」、「恋人とイルミネーションを見に行ったよ」とか、日々あった出来事をのべつ幕なくつぶやいたり、載せたりしているのではないだろうか。

 でも、ちょっと待って! それを“リア充自慢”とか“キラキラ投稿”と呼んで、嫌われて攻撃されてしまう……なんて場合があるので要注意だ。

◆リア充自慢・キラキラ投稿とは?

 そもそも“リア充”という言葉は、社会に適応できずネットにしか自己の存在意義を見いだせないネット住人が、実際の生活、つまりリアルを楽しく充実して過ごしている人のことを指して呼んだのが始まりだ。

 リア充自慢と呼ばれるものは、主に恋人やパートナーとの楽しい様子をSNSに投稿しているものが多く、最初は「うらやましい」程度の反応だったものが、あまりに頻繁に投稿されることで、反感の対象になっていく。近年多く見られるのが、一般女性のリア充投稿に対して、一般の女性が嫉妬し、敵意をむきだしにするケースだ。その対象となっているのがキラキラ投稿である。

 キラキラ投稿とは、特に女性が投稿するリア充自慢で、まぶしいばかりの人生をさらしているもののこと。かっこいい彼氏の存在や友人を集めての華やかなパーティー、洗練された店内で話題の料理を食べたなど、おしゃれさを自慢した内容も多く、それが毎日のように投稿されていたりしたら、自分以外の人は常にステータスアップしていると感じてしまい、思わずまぶしく見えてしまうのかも。

 また、モデルや女優などのセレブの間から流行が始まったInstagramで、一般の女性がネイルやファッション、さらに高級レストランやパーティーでの様子や、海外旅行ではしゃぐ姿を投稿し、それを見た人から「セレブ気取りか!」と攻撃されるケースも少なくないようだ。

◆以下に当てはまる方は、リア充・キラキラ投稿になりがちなので注意!

・季節のイベントごとは欠かさないのは当然として、開催場所が常に話題のスポットや高級店である
・子どもの写真を毎日アップしたり、1日に何度も料理や飲み会の写真をアップするなど、とにかく人物込みの写真を頻繁に投稿している
・さまざまな習い事など“自分磨き”をアピールする
・著名人と知り合いだといったような人脈を見せつける
・勝手にタグ付けをする


などなど、見ているこちらがイライラしてしまうような投稿パターンを挙げてみたが、とにかく“ポジティブ”と“オシャレ”の押し売りをするような投稿は、キラキラ投稿になりがちなので注意したい。

◆嫌われない投稿をするためには?

 SNSの投稿は、誰に対して何を伝えたいかが重要だ。

 たとえば、芸能人のSNSはファンやそれ以外の不特定多数の人に向けて、自分たちの活動やプライベートを知ってもらう目的がある。どんなことを書いてもそれはファンに求められているものであり、それを見てファンになる人もいるわけで、何を書こうがアップしようが、そこには大きな意義があるのだ。

 しかし、一般人なのにそれと同じようなことをやって、リア充自慢とかキラキラ投稿と呼ばれて、疎まれてしまう人が実に多い。それはそうだろう。見ず知らずの一般人のプライベートを知りたいと思っている人は、そうはいないのだから。

 では、どうすればいいのか?

 ひとつは、何かテーマやコンンセプトを設けることだ。食べ物やファッション、旅行や映画、子どもや家族といった具合に、何かひとつのジャンルに特化させる。その分、アップする頻度は減るかもしれないが、一貫性が生まれるので、たとえ自慢げなことであっても、そういう受け取られ方はしなくなるはず。

 実際に一般人のブログなどSNSで人気が高いのは、テーマ性を持って長くやっているものであるケースが多い。

 あとは、文章を書くときに絵文字や記号文字はポイント程度に抑え、極力使わないほうがオススメ。それだけでも軽さはうすれて、説得力がますはずだ。

 最後に基本中の基本だが、投稿する前に誰に見せたいのか、知らない人が見てどう思うかを想像すること。もしリア充自慢したいだけなら、LINEで身内に報告するので十分かもしれないし、多くの人に見てほしいなら、なぜ見せたいのか何を知ってほしいのか、じっくり考えたりすることも必要なのかもしれない。

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