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新幹線や豪華列車、駅長猫も登場する鉄道系ストリートビューが急増中!
 2015年の年末から、JR東日本の新幹線車内がGoogleストリートビューで見られるようになった。対象は以下の車両で、JR東日本管内を走る新幹線は、ほぼ全ての車内が公開されたことになる。

・E2系(東北新幹線、上越新幹線、北陸新幹線)
・E3系(東北新幹線、山形新幹線)
・E4系(上越新幹線)
・E5系(東北新幹線)
・E6系(東北新幹線、秋田新幹線)
・E7系(北陸新幹線)


 これらの編成は、普通車やグリーン車はもちろん、筆者のような庶民には縁がないグランクラス車両も自由に覗くことができ、ちょっと得した気分?

◆東北・北陸・上越新幹線の車内をバーチャル散歩!

 新幹線車内のバーチャル散歩は、鉄道ファン的な趣味性はもちろんのこと、ストリートビューの可能性を広げる意味でも興味深い。

 YouTubeでも新幹線車内を撮影した動画が高アクセスを記録するなど、潜在的な需要はかなり高いと思われる。筆者も日本への旅行を計画している外国人に教えたところ、とても好評だった。

◆「ゆふいんの森」や「SLあそBOY」などJR九州の豪華列車も楽しめる!

 一方、JR九州の観光列車も、2015年夏から車内をストリートビューで眺められるようになった。

 観光列車の充実振りはJR随一のJR九州だけに、ステンドグラスや中世風ソファーが美しい豪華車両から、おとぎ話のような車内まで、その光景は様々。旅好きな方なら、眺めているだけでも飽きないはずだ。

ストリートビューで公開されているJR九州の観光列車
・九州新幹線(800系)
・特急「ゆふいんの森」
・特急「A列車で行こう」
・SL人吉号
・特急「あそぼーい!」
・特急「いさぶろう・しんぺい」
・特急「はやとの風」
・特急「指宿のたまて箱」
・特急「海幸山幸」

◆貴重な鉄道遺産や運転席展望、さらには駅長猫までストリートビュー化!

 一風変わったものとしては、岡山県で動態保存される、旧片上鉄道の各車両(キハ303・キハ702・ホハフ2004・ホハフ3002・DD13-551)もストリートビューで見ることができる。大正~昭和初期に製造された各車両は貴重な鉄道遺産だけに、一鉄道ファンとしては、こうした試みがもっと広まってほしいところ。

 となれば探したくなるのが、DVD・ブルーレイディスク(BD)が高い人気を誇るなど、鉄道ファンには垂涎ものの「運転席展望」。こちらは、香川県・高松琴平電気鉄道志度線や茨城県・ひたちなか海浜鉄道がストリートビュー化されている。皆さんも、童心に返ったつもりで運転士の疑似体験をされてみてはいかが?

 また、旧片上鉄道・吉が原駅の駅長猫「コトラ」や、会津鉄道・芦ノ牧温泉駅の駅長猫「ばす」の姿も、ストリートビューで楽しめる。和歌山県・和歌山電鐵の“たま駅長”で大ブームを引き起こした“駅長猫”がお好きな方は、こちらもどうぞ。

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