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「Kindle Fire」はAmazonプライムで“最強”に! コスパ抜群なお手頃タブレット
 iPad ProやSurface Pro4などが発売され、タブレット端末の人気はノートPCに迫る勢い。電車でタブレットを使っているサラリーマンを横目に、自分もほしいけどお金があまりないな~と思っているアナタ。タブレットはiPadやSurfaceばかりではない。Amazonが手掛ける「Kindle Fire」という端末も、選択肢に加えてみたらどうだろうか? 

 Amazonといえば、小太りのヒゲのオジさんが歌って踊るミュージカル調のCMが話題。CMで訴えている「Amazon プライム」とKindle Fireを組み合わせれば、お手頃で内容充実のタブレット端末が手に入るのだ。

Kindle FireはAmazonプライムとセットがオススメ!

 Kindleにはいくつか種類がある。ひとつは電子書籍リーダーで、もうひとつはタブレット端末としての機能を強化した「Fire」というシリーズだ。オススメは、電子書籍も読めてタブレットとしての機能もある「Fire」。こちらはポケットサイズの6インチから大画面の10.1インチまで、容量も16GBから64GBまでとタイプも豊富にそろう。

 価格は7インチのものが8,980円だが、現在Amazonプライム会員ならなんと4000円割引という価格で手に入れることができる。コスパという視点からなら“最強のタブレット”だと言えるだろう。機能も申し分なく、電子書籍はもちろん、ゲームアプリやSNSアプリも利用でき、映画や動画を見られるサービスもある。

 ここで、Amazon プライムが何なのかを簡単に説明。Amazonプライム年会費3,900円(税込)を支払うことで、「お急ぎ便」をはじめAmazonで買い物をするときのいくつかの有料サービスが無料で受けられるほか、プライム・ミュージック、プライム・ビデオ、Kindleオーナーライブラリーといった、多彩なコンテンツサービスを無料で受けられるようになるというもの。

 電子書籍はAmazon Kindleストアで購入でき、最新のベストセラーやコミックなど、30万冊以上の和書を含む300万冊以上の豊富な品ぞろえも目を引くが、無料ダウンロードできる和書が1万冊以上あるのも見逃せない。その中にはお笑いコンビ「ピース」の又吉直樹が大ファンであることでも有名な太宰治や、芥川龍之介などの名作も含まれ、又吉のルーツを無料で辿るなんてことも。もちろん又吉著の「火花」もKindleストアで扱っており、こちらは1000円(税込)だ。

 さらに、動画サービスも充実していて、「プライム・ビデオ」のライブラリーにある映画やドラマ、バラエティー番組、ライブ番組が、追加料金なしで見放題というのには驚かされる。国内外の人気ドラマやアニメだけでなく、独占配信番組も豊富で、たとえば橋本環奈が主演する映画『セーラー服と機関銃」の密着番組なども無料で楽しめる。「プライム・ビデオ」の動画は端末にダウンロードして見られるから、ネットに繋がらないオフライン環境下でも、いつでも見ることができるのもうれしい。

 また、プライム・ミュージックも魅力的で、サム・スミスやアリアナ・グランデ、AIやレキシなど、J-POPから洋楽のロック、ジャズ、クラシックなど多彩なジャンルの100万曲以上が無料で聴き放題になる。

 もちろん、Amazonプライムに入会しなくてもKindle Fireを購入して使うことはできるが、さまざまなサービスが無料で受けられるのだから、入らないとむしろ損だと言えるかも。加えてAmazonのネット通販を積極的に使えば、お得感は倍増だ。

機能性は抜群だが気になるのは見た目?

 「Fire」は、iPhoneやiPad、Androidなどでおなじみのアプリも使うことが可能。「パズドラ」や「キャンディークラッシュ」といったゲームはもちろん、「クックパッド」や「Evernote」など代表的なものはほぼ網羅しており、プライベートでも仕事でも大活躍しそうだ。

 機能や対応アプリの充実度は申し分ないとして、気になるのはやはり見た目だろうか。より薄く軽く、スタイリッシュになっているタブレット業界の中では、「Fire」シリーズは黒一色で、画面の太い縁取りが少々野暮ったく見える。

 さらに9.7インチ画面のiPad Air2は、444グラム、厚みは6.1ミリなのに対して、ほぼ同サイズの10.1インチ画面の「Fire HD 10」は、432グラムと若干軽いが、厚みは10.6ミリと倍近い。ジャイロスコープや加速度センサーは搭載しているが、顔センサーなどはなく、カメラや動画の撮影機能はやはりiPadが上だ。

 Amazon「Fire」シリーズは、見た目のオシャレさや、カメラをよく使う人にはちょっと不向きかもしれないが、本や映画、動画などのコンテンツを、場所を選ばずに楽しみたいという人には、コスパも含めて最強かもしれない!

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