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乗換案内アプリは何派? トイレやエレベーターなど便利検索に注目!
 通勤・通学だけではなく、お出かけするときにも欠かせないものといえば、今や多くの人がスマホで使っているであろう「乗換案内アプリ」だ。主に電車移動時に使う人が多いだろうし、乗換案内アプリなしには目的地へとたどり着くための電車がわからない……なんて状況になってしまうことも。

 便利なのはいいのだが、乗換案内アプリの種類は実に膨大にある。皆さんは、どのような基準で普段使いのものを決めているのだろうか。今回は、知ればきっと思わず“乗換”たくなってしまうような乗換案内アプリを、用途別にまとめてみた。

数ある乗換案内アプリは基本機能の優劣は少ない

 最近の乗換案内アプリは機能が充実していて、ユーザーインターフェイス(UI)もわかりやすく使い勝手がいいものが多い。そうなるとますますどれにしていいか悩んでしまう人や、昔から愛用しているものを今でもなんとなく使い続けている人も多いのでは。

 乗換案内という普段使いが目的のアプリは、これというものを1種類決めておけば困ることはあまりないが、実は自分が使っていない同種アプリの中には、便利な機能をもったものも多数ある。「Yahoo!乗換案内」や「ジョルダン 乗換案内」といったメジャーどころであれば、乗換検索や運行情報の違いなどの基本的な機能に関しては、見た目や操作感に差違はあれど、大きな差があるわけではない。

アプリごとの独自機能や特色が決め手に

 やはり、大事なのはアプリごとに特色が出る機能で、ここで自分の目的に合ったアプリを見つけたい。たとえば、乗り換えを多用しながら移動すること多かったり、乗り慣れない路線に乗り換えるときなどに活躍してくれる「乗換位置」案内だが、これはアプリによって事情が異なる。

 たとえば、「Yahoo!乗換案内」や「乗換NAVITIME」をはじめ無料で乗換位置を知ることができるアプリもある反面、「駅探」のように有料のプレミアム機能だったり、無料で利用はできるがユーザー登録が必要な「駅すぱあと」など、利用条件はまちまち。乗換位置を正確に把握し、少しでも移動ロスをなくしたい人は注意したいところだ。

 経路検索に関してもアプリごとに特色があり、特に「Yahoo!乗換案内」と「ジョルダン 乗換案内」は素晴らしく、「Yahoo!乗換案内」は駅名や停留所名以外に住所からも経路検索が可能だったり、「ジョルダン 乗換案内」も駅から駅だけではなく、今いる場所から行きたい場所の検索もできたりという優れものだ。

 さらにジョルダンはトイレ情報、駅構内・駅周辺の施設情報といったことも教えてくれる。トイレ情報に至っては構内の場所だけでなく、男性トイレ、女性トイレ、多機能トイレごとの個数を表示してくれるので、緊急時や初めて行った駅などでは大活躍してくれそう。

 またベビーカーで移動したり、足腰の弱い人、または体調が優れずちょっと階段がきつい人などは、「乗換NAVITIME」をオススメしたい。検索条件に「エレベーター優先」といった項目もあり重宝できる。

鉄道会社の公式アプリの充実ぶりも見逃せない

 駅構内施設などの詳細を把握するにはJR東日本の公式である「JR東日本アプリ」もチェック。さすが公式だけあって、構内図や時刻表、みどりの窓口の情報、バリアフリー設備やコインロッカーに関する情報、エキナカ・駅ビルに関する情報など、JR東日本の各駅の情報を確認できてしまう。

 さらに関東圏で東京メトロに乗ってよく移動する人は「メトロタッチ」もなかなか。東京の地下鉄のすべての駅を網羅している情報アプリなのだが、なによりありたがたいのが「乗り換え便利車両表示画面」という機能だ。これは、進行方向に対して奥行きのある画面で車両番号を表示してくれるので、方向音痴な人でも迷わずにすむはず。

 ほかにも挙げていけば切りがないほど乗換案内アプリはあるので、どこに重きを置くかやインターフェイスに使い勝手、知りたい情報が網羅されたアプリを選びたい。なんやかんやで多彩な機能をすべて無料で使える「Yahoo!乗換案内」は優秀だとは思うが、あとは使う人の好みで決めてみてほしい。

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