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ビジネス・経済
面倒な年賀状印刷は「安い&早い」ネットでの注文が便利!
 「寒くなってきたね」という声とともに訪れる年賀状シーズン。なにかと忙しい年の瀬だけに、裏面は印刷し、相手によって一言を書き添えるだけで済ます方も多いのでは?(※ちなみに、葉書の“表”は宛名を書く側で、“裏”が文面を記す側)

 そこで気になるのが年賀状のネット印刷。その現状について、今回は誰もがどれぐらい得するのか知っているようで意外と分かっていない、“価格”について見ていくことにしよう。

ネット印刷なら30~60%も割引に! 年賀ハガキ代も安い

 筆者もネット印刷を利用しており、秋口になると業者から「早期注文がお得です」というメールが届き始める。

 たとえば、「11月の注文なら40%オフ」、「前年利用者への割引クーポンで10%オフ」という内容や、さらに、ほかの家族の分と同時注文すると「複数注文で10%オフ」というものもあり、合わせれば60%割引となり、街中の量販店やスーパーなどと比べても格安だ。

その後も11月末までなら30~35%オフ、12月中旬頃まででも15~20%オフは当たり前のような状況になっている。利用するショップや時期によって割引率は変わってくるが、おおむね12月中~下旬の早めあたりまで割引を実施しているところが多いようだ。

 このように複数の割引を併用できることも、年賀状ネット注文のメリットだろう。逆に、正規料金の比較だけでは、ネット注文の割安感やメリットを感じにくいとも?

 少しでも安くすませたい方は、調べる手間を惜しまないようにしたい。送料や消費税も印刷代金に含まれるケースがほとんどなので、送料やオプションで実際には割高に……などという心配も無用だ。

 注文は年賀状代金込みが一般的で、枚数分のハガキ代がかかる点は一般的な印刷注文と同じ。が、これも1枚47円と、通常より5円ほど安い。印刷業界向けの年賀ハガキを利用するため、安上がりなのだとか。

「1枚ずつ裁断済みでの販売か、業者がシートを裁断するか」の違いだけなので、品質は一般的な年賀ハガキと変わらない。枚数が多くなれば1枚5円の差も大きく、こうした安いハガキが使えるかどうかも業者選びのチェックポイントに。

注文から受領まではわずか数日で年末ギリギリでもOK!

 また、注文から印刷完了~手元に届くまでのスピードも、ネット注文のほうが早い。

 量販店やスーパーなどで注文すると、1週間程度かかるのが平均的が、ネット業者なら数日ですんでしまう。東京在住の筆者が関西の業者を利用した2015年の場合、注文の翌々日には配達された。それほど早く届いても、どうせ宛名を書いて投函するのは年末ギリギリなのだが…‥(苦笑)。

 そもそも数年前、筆者がこの業者を初めて利用したのも、注文時期とスピードが決め手だった。年末期の多忙さから年賀状印刷を忘れていて、気づけばすでに12月28日の夜。量販店やスーパーなどでの注文受付は終了し、手書きするしかない……とあきらめかけたのだが、ネット上で探した業者は29日まで注文可能。28日23時過ぎの注文で30日には届き、なんとか間に合ったという経験がある。

 ギリギリの注文で割引こそなかったものの、こうした“うっかり屋”さんにも、ネット注文は強い味方となるはずだ。とはいえ、「確実に元旦に届く」ためには、25日頃までの投函が推奨されていることもお忘れなく!

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