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プチ同窓会や同期会がジワジワ流行中 企画段階から報告までSNSが大活躍!
 10年、20年……と連絡が途絶えていた同級生と再会した、という話を耳にしたことはないだろうか。実際、幅広い年代の間でプチ同窓会や同期会が流行っているようだ。

 「同窓会」に目を付けたツールやサービス、居酒屋やイベントホールの広報活動なども根底にあるのかもしれないが、こうしたブームに火をつけたのは、やはりSNSの普及だろう。SNSで再会を果たし、リアルでの交流が再会する。若い頃の情熱を取り戻したり、趣味を再スタートしたり、なかには新たな恋を手に入れる人もいるようだ。

 というわけで、今回は幹事必見★SNS時代の同窓会の段取りをシミュレートしてみる。

同窓会の相談・告知はSNSの非公開グループやコミュニティを活用

 往復はがきで案内状を受け取るよりも、SNSで近況を確認し合ってからのほうが参加しやすいという人は多いはず。なかでも実名で参加するFacebookなら、幹事の手間を大幅に減らすことができそうだ。

・まずは非公開グループを作る
 公開グループで発言するのは苦手という人もいるので、できれば「○○高校○期」といった非公開グループを作るほうが、仲間を集めやすそうだ。告知もグループ内で行うのが確実だろう。

・同窓会企画と同時進行でメンバー集めを
 グループメンバーが増えてきたら、参加者集めは人海戦術で。それぞれが仲のよかった同級生に声をかけていけば、メンツは芋づる式に集まってくる。どうしてもSNSに登録したくないという人がいたとしても、誰か1人が連絡をとることができれば、詳細を伝えることはできるはずだ。

 点呼を取りつつ、同窓会の時期や開催エリアを詰めていこう。

・同窓会告知にはイベント機能が大活躍
 同窓会告知もグループ内で。幹事はイベント機能を用いて非公開イベントを作成。グループメンバー全員に招待を送ろう。これで参加者の人数を把握することができる。

 検討中の人は、直前まで忘れている場合もあるので、グループ内で直前の案内を投稿する必要あり!?

・当日は必ずグループに開催場所の住所を再投稿!
 開催地が地元ならば問題ないのだろうが、都市部の店やホールとなると、意外とスムーズにたどり着けない人が多い。携帯やスマホから確認できるよう、当日もう一度開催場所の情報を共有しておこう。Facebookなら「近くにいる友達」機能を活用するのもありかも。

同窓会開催後の報告、写真のやりとりも非公開グループで

 同窓会が無事終わったら、グループ内で報告をしよう。当日撮影した写真もここで共有するといい。残念ながら参加できなかった人にも近況を伝えられるし、次回に向けての意欲も高まるはずだ。

 ここで、ひとつ大事なことがある。写真は間違っても公開グループや個人のブログ、公開アカウントなどにアップしないことだ。

 「同窓会」で画像検索をかけると、大量の写真がヒットする。ここに自分の酔っぱらった顔を並べたいと思う人は少ないだろう。また、友達の友達であろうと、写真を見られたくないという人もいるはず。参加者にまつわるすべての情報は、関係者以外に流出させないのが鉄則だ!

現住所がわからずともSNSを活用して素晴らしい再会を!

 筆者は日本全国から生徒が集まる私立高校に通っていたが、卒業後ン十年経って同級生たちとmixiのコミュニティで再会した。ハンドルネームだとわかりにくいと、その後Facebookへ大移動。今では、海外在住者の帰国予定に合わせて年に数回、同期会、同窓会、プチ同窓会などを開催している。

 以前なら連絡先がわからないから同窓会を開けない、会いたい人に会えないといったようなことも多かったが、これだけ多くのSNSなどが発展すれば、住所は知らずともFacebookで、LINEでつながっているというケースも多いはず。

 そうなれば現住所がわからなくてもSNSなどを通じて連絡が取れるし、その先に自分が連絡を取れなかった同級生がいるなんてことも。今回紹介したツールやFacebookのイベントページなどを使えば、個人情報をさらさずとも参加者を募れる。あなたも旧知を温めてみては。

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