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アニメ見放題サイトの特徴を比較! 名作から新番組まで見たい作品傾向別サイトの選び方
 最近のアニメは深夜帯に放送されることが多く、放送時間が重なりがちなため、見逃してしまうこともしばしば。放送作品数が増えていることもあり、すべてをチェックすることは、なかなか難しくなっている。

 さらに、1話だけ見てつまらないと思い見なくなってしまった作品でも、実は2話から面白くなり話題になったり、まったくのノーマークだった作品がダークホース的に人気が出たというケースも多い。たとえば、9月に放送終了した「がっこうぐらし」という作品は、一見萌え系の学園ものと思いきや、実はゾンビからのサバイバルを描いたハードな内容ということもあり、ジワジワと話題が広がっていったことは記憶に新しい。

 そうした見逃してしまった作品をチェックしたい! 話題になったあの作品を一気見したい! というときに便利なのが、アニメ見放題サイトだ。

放送中のアニメを見るなら携帯キャリア!

 アニメ見放題サイトとは、簡単に言うと1カ月単位での定額料金でアニメが見放題というものだが、サイトの形態には大きく2種類に分けられ、携帯電話会社によるサービスの一環としてのものと、PCによるものがある。それぞれの特徴を見ていこう。

 まず、携帯電話会社によるものとして、ソフトバンクのサービス「アニメ見放題」は、月額400円、初回1カ月無料で、1,100作品以上を取りそろえている。また、それぞれの作品の主題歌だけを聴くことができる「アニソン視聴機能」は、「アニメ見放題」だけだ。

 auの「アニメパス」は、月額400円、初回14日間無料、作品数は500作品。作品数が少なめな印象も受けるが、「スマートパス」というサービスに入っていれば、一部の作品が無料になったり、イベント招待をはじめ豊富な特典を受けられるというのはポイントが高いかも。

 「アニメ見放題」と「アニメパス」はそれぞれのキャリア限定であるのに対し、ドコモの「dアニメストア」は全キャリア対応なのが大きな特徴だ。月額400円、初回31日間無料で1,400作品以上がそろう。そのサービスも、たとえば、「ヤング・ブラックジャック」「終物語」など2015年10月スタートの作品に対応するなど、新番組に強い印象も。先週の放送を見逃したとか、話題になっているからちょっとチェックしたいというようなときに利用するのがオススメな使い方だ。

名作アニメを見るならPCサイトで!

 PCのアニメ見放題サイトについては、“ネット上のレンタルビデオショップ”と考えれば分かりやすい。携帯キャリアのサイトと比べて月額料金は高めではあるが、最新作だけでなく過去の名作が多数そろっているなど、作品数が多いのが魅力的だ。

 たとえば、「BANDAIチャンネル」は、ガンダムシリーズや特撮ものなど、2791作品がラインナップされていて、そのうち994作品が月額1,080円(税込)で見放題になる。10月スタートの新番にも対応し、「おそ松さん」「ノラガミARAGOTO」といった作品の第1話が無料で配信されている。気になる作品のチェックには便利だ。

 また、アニメだけでなく映画やドラマ、海外ドラマも見ることができるものとしては、「hulu」が有名。月額933円で、初回2週間が無料。レンタルショップの大手TSUTAYAが運営する「TSUTAYA TV」も、同様に月額933円。「アマゾンプライム・ビデオ」は、年会費3,900円のアマゾンプライム会員に登録することが条件だが、月額にすると325円になる。ショッピングの際のサービスも付くことを考えるとかなりの得だが、新作アニメに関してはちょっと寂しいものがある。

 紹介したほとんどのサイトが、スマホ、タブレット、パソコンでの視聴が可能で、テレビへの出力にも対応しているが、「ChromeCast」などの端末があれば、より手軽に楽しめる。これはテレビのHDMI端子に接続し、スマホやPCの動画をテレビで楽しむというもの。ストリーミング動画だけでなく、写真なども表示出来るので、アニメライフを充実させるための選択肢に入れてもいいだろう。

 アニメ見放題サイトを選ぶときのコツは、見たい番組があるかどうかや月額の料金など、自分のニーズにあったサービスであるかどうかというもの。新しいものに重点を置くのか、名作を楽しみたいか、自分に合ったものを見つけて賢く楽しもう!

※記事は2015年10月現在の情報を基に作成。

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