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スマホ・携帯
iPhoneの「リーディングリスト」機能を使えば圏外でもWebが読める! Androidでの方法も紹介
◆電波状態が悪くてもiPhoneならWebが見られる!

 電車などでの移動中、突然電波が悪くなったりサイト表示が遅くなったり、果ては圏外になってしまったりすることは、よくあることだと思う。そんなときでも、サクサクとWebサイトを読む方法があることを知っているだろうか? しかもアプリなどは使わずに、ブラウザだけを使ってできる、圏外でもWebサイトが読めちゃう方法なのだ。

 まずは、iPhoneユーザーの皆さん、Safariを立ち上げましょう。このデフォルトで入っているブラウザには、「リーディングリスト」という便利な機能が搭載されている。

 リーディングリストを初めて聞いたという人のために、簡単に説明しておくと、リーディングリストとは、あとで読みたいと思ったページを登録しておける機能のこと。このリーディングリストに記事を登録さえしておけば、たとえ電波が届かないような状況・場所であっても、Webサイトを読めてしまうというのだからありがたい。

◆iPhoneの「リーディングリスト」の使い方

 リーディングリストへの登録方法はいたって簡単で、あとで読みたいと思ったページを開いたら、画面下のほうにあるバーの中央に表示されているアイコンを、まずはタップ。すると、「リーディングリストに追加」というボタンが登場するので、迷わずボタンをタップすれば、リーディングリストへの登録が完了する。

 登録したページを読むときは、Safariを起動させ、画面下のバーから本を開いた絵のマークをタップすれば、リーディングリストに登録しておいたページのリストが表示される。読みたいものを選んでタップすれば、電波のあるなしに関係なく、サクサクと読めてしまうというわけだ。

◆AndroidユーザーはFireFoxやOperaに注目

 一方、Androidの場合は、ブラウザによって違いはあるが同じような機能はある。残念ながらデフォルトで入っているChromeでは、拡張機能を使ってできるようだけど、モバイル版単体ではできないので、今回は泣く泣く除外。

 「FireFox」では、画像をカットしてテキストを読みやすい形で表示させる「リーダーモード」という機能がある。ここに登録しておけば、画像がカットされるためオリジナルとは異なった表示にはなるものの、オフラインでも該当のWebページを読むことが可能だ。あとはFireFoxの標準機能を利用し、ページをPDF保存してしまうという手も考えられる。これなら画像もバッチリ見ながら記事を楽しめる。

 ほかにも「Opera」であれば、アドレスバーからオフライン用にページを簡単に保存でき、スピードダイヤルの「保存したページ」から閲覧できるなど、“あとで読む”機能の利用が可能だ。Androidユーザーの方で、これ以上アプリを増やしたくないと思っている人は、ブラウザの乗り換えを考えてみるのもありかも。

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