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WEB・インターネット
TwitterやInstagramなどで見かける「#」の文字。今さらだけどハッシュタグについて知りたい!
◆Twitterなどで見かける「#(ハッシュタグ)」とは?

 Twitterは、今や使っていない人のほうが少ないのでは、とまで感じさせられるけど、そうした状況でも意外に知らない人が多いようなのが「ハッシュタグ」だ。また、ハッシュタグがどんなものかを知っていても、意外に使っていない人も多い印象を受ける(筆者の周りだけだろうか?)。

 では、ハッシュタグとは何なのだろうか。Twitterの公式ヘルプによれば、「ツイートにカテゴリをつけて検索しやすくする」ためのものであり、ツイートする文章の中に「#○○○」と入れて使う(○○○の部分は任意の言葉)、となっている。ラベルやタグのようなものとイメージすれば、分かりやすいかも。

 抽象的な書き方では分からない……という人は、たとえば、AndroidからiPhoneに変えようか迷っているとして、Twitterで口コミなどを知りたいと思ったときに、「#iPhone6」と検索すれば、iPhone6に関する情報や評判、売買情報などを知ることができる。ほかにも、ドラマなどを見て感想をつぶやくときにハッシュタグとして「#(ドラマ名)」と入れておけば、同じドラマに関してツイートしている人と情報が共有できるなど、同じ話題で盛り上がったりして楽しめる。

 文字は日本語、アルファベットが自由に利用できるが、記号や句読点、スペースなどは使えないので注意が必要。仮に使用できない文字を入れると、そこでハッシュタグが切れてしまう。また、ハッシュタグの前後にはスペース(※「(全角or半角スペース)#○○○(全角or半角スペース)」)を入れることが必要となる。なお、「#」は全角文字でも半角文字でも構わない。

◆ハッシュタグは情報共有に威力を発揮!

 ハッシュタグは身近な人との共有だけでなく、「#(アーティスト名)」「#(ライブ名)」「#(映画タイトル)」など、自分が気になる人物や作品などを入れれば、同じ趣味を持ったTwitterユーザーとも情報共有が可能。自分が作成するだけでなく、ハッシュタグで検索をかけたり、気になるハッシュタグのリンクをたどっていけば、同じ趣味趣向を持ったユーザーと出会ったり、有力な情報などを得られたり……なんて使い方も楽しめる。

 また、今どんなハッシュタグがトレンドなのかを知りたいときは自分のアカウントのホーム画面を見るか、ハッシュタグの検索や登録が簡単にできる「hashtagsjp」といったサイトもオススメだ。ほかにも、英語サイトではあるけど、ハッシュタグのボリューム・人気を視覚化して表示してくれる「Hashtagify」なんていうサイトも。

 ちなみに、このハッシュタグだが、TwitterだけでなくFacebookやInstagramはじめ数多くのSNSでもサポートされている。うまく使えば各SNSを横断して情報を追うことでもできてしまう。日本語にこそ対応していないものの、Facebook、Twitter、Instagram、Tumblr、Vimeo、Flickrの6種類のSNSを横断してハッシュタグを検索できるサービスなんかも登場している。

 使ってみれば、その便利さと有用性にはまること請け合いのハッシュタグ。ただし、ハッシュタグを付けるときは、タグと関係ないツイートをしない、あまり長いものはつけないなど、最低限のマナーは守りたい。

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