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WEB・インターネット
一生使えるメールアドレスが欲しい! そのためのベストな方法は…!?
◆一生使えるメールアドレスとは?

 「一生使えるメールアドレス」。宣伝文句でもよく見かける言葉だが、実に魅惑的な、いい響きだ(笑)。皆さんはこの“一生使える”(かもしれない)メールアドレスを、いくつお持ちだろうか?

 まず思い浮かぶのは、フリーメールや有料メールサービスの類だろう。が、こうしたサービスは運営媒体の方針転換や業務終了により、突然使えなくなってしまう可能性も捨てきれない。筆者の場合も、長年使ってきた転送メールサービス(有料)がサービスを終了してしまい、困った経験を持つ。転送とともに複数の独自アドレスが使え、それこそ「一生使えるメールアドレス」が売り文句の多機能サービスだったのだが……。

◆独自ドメインでオリジナル・メアドも

 サービス業者に左右されないのが、独自ドメインを利用する方法だ。多くのドメインサービスにはメール利用のオプションがあるので、独自ドメインさえ取得すれば、自分だけのオリジナル・メールアドレスを持つことができる。

 自分で設定ができる方なら、「GoogleApps」(新規受付は有料サービスのみ)なども選択肢のひとつとなる。メール利用だけなら、レンタルサーバーの契約も不要。有料サービスと大差ない価格で“一生使える”アドレスを取得できるため、複数のアドレスを活用したい場合などに便利だ。かくいう筆者も、サイト運用とメールに3つのドメインを使い分けている。

◆プロバイダのメールサービスなら安心!

 メールアドレスといえば、プロバイダが提供するメールアドレスも外せない存在だろう。プロバイダと契約すると発行されるメールアドレスには、大手が運営しているという安心感や信頼性の高さなどがある。また、迷惑・スパムメールやウイルス対策などの面に関しては、プロバイダと独自ドメインでの運用のいずれも甲乙付けがたいが、@niftyはじめプロバイダのメアドを使うのであれば、困ったときなどに“会員サポートが受けられる”というメリットがある。

 単純なメール設定に始まり、迷惑メールのカット機能やオプション機能の設定方法など、パソコンが苦手な人でもサポートに問い合わせれば、丁寧に説明してもらえるのはうれしいところ。これはプロバイダならではと言えるだろう。

 なかにはプロバイダのメアドを使っている場合、契約しているプロバイダを変更するとメアドが変わってしまうのが嫌……という人もいるかもしれない。一昔前はそうだったかもしれないが、今ではスタンダード契約コースがあり、接続プロバイダを変更しても、安価にメールアドレスを維持できるので安心だ。

 たとえば、@niftyの場合は、ダイヤルアップ接続向けスタンダード料金コースなら月額250円(税抜)で利用できてしまう。(※ダイヤルアップ接続が1時間を超える場合は別料金となる。)

 もちろん、移行先のプロバイダが不満で「やっぱり@niftyに戻ろう」という際は、契約コースを変更すればOKだ。

 プロバイダと他サービスのアドレスを賢く使い分ければ、“一生使えるメールアドレス”をいくつも維持できる。皆さんも、自分なりの運用法を考えられてはいかが?

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