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WEB・インターネット
「この揺れはヤバい!」 突然の地震にも慌てず、正確な情報をネットで即座にチェックしよう。【PCサイト編】
◆地震発生時の情報確認手段は?

 頻発する地震と噴火に、いったい日本列島の地下はどうなっているのだろう……と不安に思う今日この頃。ちなみに、皆さんは地震が起きた際、震源や震度などの情報をどのような方法でチェックしている? 自宅にいた場合はテレビの地震速報を、出先ではスマートフォンなどで天気予報サイトにアクセスするのが一般的かもしれない。

 ウェザーニュース日本気象協会(tenki.jp)@nifty天気予報など各気象情報サイトには「地震情報」の項目があり、震源・規模・震度・近々に発生した地震情報などは簡単にチェックできる。日本地図に震源地を表示してくれるので、どこで地震が起きたのかも一目瞭然だ。

 また、自治体ごとの細かい震度、震源に関する情報などといったデータは、やはり気象庁の地震情報ページが詳しい。地震の発震機構解、震度データベース検索、推計震度分布図(震度5弱以上)、長周期地震動に関する観測情報(試行)など本格的な資料もそろっているため、ちょっと確認するつもりで見始めたら1時間も経っていた……などということも!?

 ただ、情報が詳細な分、地震発生から情報反映までにタイムラグが生じるのは致し方ないのかも? おおむね、地震発生から数分後といった感覚だ。テレビの地震速報なども気象庁の発表(=確定情報)を利用するため、同様にタイムラグが発生する。

◆スマホのアプリで地震情報を速攻で把握

 一方、緊急地震速報のデータを反映する「なまず速報」の「地震速報レポート」は早い! 筆者が調べた限りではもっとも迅速な“地震速報”で、「揺れた!」と思った瞬間に発生日時・震源地・震源の深さ・マグニチュード・最大震度・震源地のマップ表示が反映されている。登録してアプリをインストールすれば、スマートフォンに通知もしてくれるので便利だ(あくまで“速報”なため、震度などが確定情報とは異なるケースもあります)。

 また、元データが緊急地震速報なので、同じ地震の情報が数秒ごとに反映される。「エ? あんなに揺れたのに最大震度がこれだけ!?」と思った際は、こちらで周期的な震度推移を見てみよう。“ゆらゆら~”と長く揺れた場合は、最大震度以上に“揺れ”を感じるものなのだ。

 発生した地震情報を正確に把握しておくことは、巨大地震に見舞われた際の備えにもなるはず。「揺れたらここのサイトをチェック!」という習慣など、本当はムダになったほうがいいのだが……。

※参考
日本気象協会(tenki.jp)/地震情報

ウェザーニュース/地震ch

気象庁/地震情報

なまず速報/地震速報レポート

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