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ビジネス・経済
意外に知らない超便利サービス!? オンライン化された公共図書館をネットから利用してみよう! 【第1回:図書館の資料検索、恐るべし編】
◆図書館のオンライン化が進行中!

 皆さんは地元の公共図書館をご利用されているだろうか。小中学生の頃までは利用する機会も少なくなかった図書館から、すっかり足が遠のいてしまっている方も多いのでは? かく言う筆者もその一人なのだが、近年、久々に図書館を利用するようになってみると、そこには驚きの連続があった。

 図書館といえばまさしくアナログなイメージだが、実は最近の図書館、IT&オンライン化が急速に進んでいるのだ。公式サイトを上手に利用すれば、蔵書の検索から書籍の内容案内まで、痒いところに手が届くようなサービスが受けられる。何をするにも入口が堅苦しい雰囲気なのは公共施設なので仕方ないが、その多彩なサービス内容は民間業者に引けを取らない。

 オンラインでのサービスを利用するためには、まず図書館の窓口へ行き、利用手続きが必要となる。すべてがオンラインで可能な民間サービスとは異なるものの、セキュリティ的にはこれが一番安心だったりもする。この一手間は、安心との引き替えだと思って我慢しよう。申請したその場で利用可能となるため、時間はかからない。

◆図書館の検索サービスはかなり快適!

 サービスが利用できるようになったら、まずはオンラインで蔵書を検索してみよう。書籍名はもちろん、著者名、出版社名、ISBN/ISSNなどはもちろん、雑誌特集名や掲載された企画件名まで検索できるのは驚きだ。これはもう、Amazonの検索機能を完全に凌駕している(苦笑)。実際に読む(購入する)かどうかはともかく、書籍の内容を調べるためにAmazon検索を利用する方も多いだろう。それを一歩進めた形で調べられる図書館の蔵書検索サービス、恐るべし。

 ちなみに、図書館が所蔵する資料は書籍や雑誌だけではない。ブルーレイディスク(BD)やDVD、CD(レコード)といった映像&音楽資料も、かつてのイメージを覆すほど充実している。図書館によって差はあるだろうが、筆者の地元図書館でメジャーなアーティストのCDを調べると、レンタルショップでレンタルする必要がないほどの品揃え。もちろんすべて無料で借りられるのだから、住民税をきちんと納めている方なら、利用しなければもったいない!?

 それでも、所蔵資料に限界はあるでしょ? と思うことなかれ。公共図書館のオンライン化により、所蔵資料数は無限大ともいえるほどなのだ。

(続く)

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