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スマホ・携帯
すぐに使える!日付や郵便番号の入力をiPhoneでサクッと変換する小技
 iPhoneの標準キーボードの変換には、実は便利な機能がいくつもある。特にiOS8になってから、文字入力などに関して使い勝手が一気に向上するような機能がいくつも搭載された。普段なにげなく使っていて、なんだかわずらわしさを感じていたことでも、今回紹介する変換機能を使えばストレス解消!となるかもしれない。

 まずは、メールなどで文章を作っているときに必要となってくる日付や時刻について。文章の中に必要だけど、いちいち半角英数字に切り替えるのは面倒。そんなときに「日本語かな」の入力状態のままでもサクッと入力できる方法がある。

 日付や時刻を入力したいのであれば、まずはキーボードの中から「ABC」の部分をタップし数字の入力画面に。ここで、入力したい日付や時刻などの数字を連続して入力し(たとえば「611」など)すると、変換候補の中に日付や時刻の候補が表示されるのだ。たったこれだけで6時11分や6:11、6月11日や6/11に変換できてしまう。地味ながら、その便利さには涙が出てしまう……というのは言い過ぎか。

 日付に関しては、近いところであれば「きょう」と入れれば、該当の日付が変換候補に出現。ほかにも「おととい」や「きのう」などの過去や、「あした」や「あさって」、「しあさって」などといった未来にも対応しているので、普通に文章を作る作業と同じ感覚で日付を入れられる。ちなみに、変換候補として、該当日付の曜日もあるので、いろいろな使い方に対応可能だ。

 この方法は英単語にも応用可能で、入れたい英単語の日本語読みを入れれば変換候補に該当の英単語が登場してくれる。半角英数字に切り替える必要もないし、ひょっとしたら単語の綴りに不安を抱いているときなどに、大いに活躍してくれるはず。

 数字絡みでいくと、郵便番号を入力すると住所に変換する機能もある。7桁の数字を入力すると、該当の住所が変換候補に出るから、郵便番号さえ分かれば住所入力の手間が省ける。面白いところでは、事業所番号も認識するようで、大口の事業所であれば数字を入れて変換すれば、その事業所に変換してしまうのだ。

 ほかにも、英字または数字のテンキーに切り替え「.(ピリオド)」をタップすれば、「.com」や「.jp」が、日本語テンキーの状態で「ABC」を長押し、そのまま右上に指をスライドさせれば「@」があっという間に入力できる。ちなみに、「@」の入力方法は、指を離すと日本語テンキーに戻るという、かゆいところに手が届く仕様となっている。

 変換といえば、一度変換してしまった漢字を再変換することも可能。漢字に変換した部分を選択すると、キーボード上部に変換候補が表示されるから、あとは変えたい感じをタップするだけで再変換が終了する(※10文字以内)。ほかにもフリック入力時、「や」の左右でカギカッコ(「」)が出せ、そこからさまざまなカッコへの変換もできてしまう。

 iPhoneの変換機能は実に便利な機能を多く隠し持ち、それらを利用すれば快適かつスピーディーな文章作成も思いのまま。是非ともお試しあれ!

※記事内で紹介した機能を全て利用するにはiOS8以上であることが必要。

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