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スマホで手軽にバーチャルリアリティー(VR)が楽しめる時代に!
 3D映像や360度のパノラマサイズのコンテンツを楽しめる、ゴーグル型ヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」の登場以来、注目を集めているVR技術。最近では、スマホの「Galaxy」を装着して使用する「Gear VR Innovator Edition for S6」がリリースされたり、段ボール製の簡易ゴーグル(スマホを装着して使用)の手軽さが好評を得ている。ちょっと前まではジェットコースターに乗った気になれるアプリやゲームなどしかなかったが、現在VR用に作られた映像やコンテンツが続々と登場し、市場が活気づいている。

 たとえば、段ボール製のスマホ装着タイプの「ハコスコ」は、わずか1,000円程度で購入でき、手軽にVR体験できるとして好評を集めている。専用サイトでは、アイドルのコンサートや雑誌のグラビア撮影の様子など、多彩なVRコンテンツを楽しめる。

 また、ポール・マッカートニーも自身のライブをVRで楽しめる無料アプリを公開している。普通にスマホでも見れないことはないが、スマホの向きによって映像の角度が変わるから、ゴーグルに装着して見ることで、より臨場感が味わうことができる。VRゴーグル購入を検討するには、いい材料になりそうだ。

 このVR技術を使った面白いアプリとしては、「Map Fan Eye」がオススメ。これはグラスを必要とせず、カメラをかざすとリアル映像の上に目的地へのルート案内を表示してくれるというもの。マンガやアニメで、車のフロントガラスなどに地図やルートを表示するシーンが出てくるが、それが実現するのも時間の問題といえるかも。

 これらの技術は医師の手術時の技術向上や、外に出られない入院患者に外の様子を体験してもらうなど、医療現場での実用化も期待されている。今後エンタメだけでなく、さまざまな場所にVRが広がっていくだろう。

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