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スマホでロボットを操作! SF映画のように自由にロボット操れる時代はもう目の前!?
 鉄腕アトムの世界はもう目前!? ソフトバンクが今年ついにロボットの「Pepper」発売を開始し、予約の受付が瞬く間に終了したことでも話題に。本体価格は198,000円(税抜)だそうで、36ヶ月の分割払いとなる。ロボットと聞くと何億円とかするんじゃないかと思っていたが、まるでスマホの料金を払う感覚なのが大きなポイント。ロボットはもはや憧れではなく身近なものになりつつあるのだ。

 大手広告会社の博報堂は、スマホで操作するアイドルロボット「iDoll」のプロトタイプを発表した。これは15センチほどの手のひらサイズで、プログラミングによって簡単なあいさつや会話、音楽に合わせてダンスなどができる。初音ミクなどのバーチャルアイドルを立体化したような、アキバ的な発想がナイス。好みのルックスにカスタマイズすることで、どんどん広がりそう。発売が楽しみだ。

 また、人型ロボットではないが、ドローンと呼ばれるヘリコプタータイプのものは、実用化に向けた動きが着々と進んでいる。ドローンと聞くと、映画「STAR WARS」に出てくるものを思い出すが、要は人によって自在に操れるものをドローンと呼び、戦争地域や災害現場など人の立ち入れない場所で、人に代わって作業する目的で注目を集めている。

 Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなどをプロデュースする中田ヤスタカのユニット「Capsule」は、このドローンにカメラを搭載して撮影した、まるで飛んでるような臨場感を味わえるミュージックビデオを公開。完全ドローン撮影による初のミュージックビデオとして話題になった。また、Amazonや宅配ピザチェーンなどは、注文者の居所を突き止めて、ドローンによってピンポイントで配達するサービスを真剣に検討しているとか……。

 あまりロボット化が進むと、雇用の問題とか出てきそうだが、気付けば空には無数のドローンが、隣にはロボットがなんていう時代は、もうすぐそこ……なのかも!

※記事は2015年4月現在の情報を基に作成。

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