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スマホ・携帯
使わなくなったスマホをしまい込んでない? エンタメに実用的にと中古端末を賢く便利に活用しよう!
 機種変や新規購入など、新しいスマホを入手した際、今まで使っていた端末をどうしているだろうか? 下取りキャンペーンなどで引き取ってもらっているという人もいるだろうが、多くの人はデータ移行やバックアップのためにとりあえず保管しておく……ということが多いような気がする。

 そういう筆者も古い端末を何はともあれ、手元に置いておきたいタイプ。皆さんの気持ちは切実に伝わってくるが、ちょっと待てよと。最新機種には劣るとはいえ、これまで使っていたスマホも最近の契約形態を考えれば、2~3年前とはいえ、端末はかなり高性能なものといえる。機能も多岐にわたる端末を、ただ眠らせておくのはもったいない。

 もったいないといっても、何に使えばいいのか? その疑問はごもっとも。そこで独断偏見で選ぶ、使わなくなった中古スマホの活用方法をピックアップして紹介していく。

 そもそもスマホを乗り換えると、古いほうの端末にはSIMがなくなる。こうなると電話やキャリアメールなどが塚食えなくなってしまうのだが、意外に見落としがちなのがWi-Fi接続やアプリ使用はできるということ。そこでまず注目したいのがWi-Fi機能をフル活用した使い方だ。

 その前にまず確認しておきたいのがネット環境。@nifty WiMAXなどモバイル通信を使っていれば環境はOKで、もちろん光ファイバーの場合でも無線LAN対応のルーターを用意しておけばWi-Fiにつなげられる。

 Wi-Fi環境が整ったところでオススメしたいのが、入浴中のネットやテレビといった楽しみ方。浴室にはテレビがある……なんていう人もいるだろうけど、もちろん浴室専用のテレビがなくても、使わなくなったスマホとWi-Fi環境があればお風呂に入りながらテレビが見られちゃう。端末に防水機能がついていれば一番だが、なくても防水ケースに入れておけば安心して使える。
それに普段使いの端末だと万が一の故障などが心配だけど、壊れてしまってもいいやぐらいの気持ちになれる旧端末なら思い切って使えるというもの。映画や動画を見たり、音楽を聞いたりなど活用しない手はない。

自宅以外でも、音楽プレイヤーとして活用するのもありかも。通話はできずとも端末やSDに保存した音楽ファイルはもちろん生きている。メインで使っているスマホだと電池の減りが気になってしまう人も、旧端末なら気にせずガンガン聞ける。さらにWi-Fi環境があれば、オンラインチャージできるEdyカードとして何かあった時のお財布代わりというのもいい。

あとはテレビ電話として活用する方法もある。今どきだからスマホを親世代などでもスマホを持っている人は多いかもしれないが、祖父母世代も含めまだまだガラケーもいると思うけど、使わなくなったスマホを両親や祖父母などに渡してみよう。
キャリアと契約していなくてもWi-Fi環境とアプリを併用すれば通話は可能。そう、LINEやSkypeといったIP電話(ネット環境を使って通話するイメージ)を使うアプリを利用すれば通話できるのだ。急がしてくなかなか田舎に帰れなかったり、子どもがまだ小さくて遠距離の移動が大変などという人でも、気兼ねなく互いの顔を見ながら話せてしまう。

 ほかにも簡易的なカーナビとして、会議の時のボイスレコーダーとしてなど、キャリアと契約していなくても便利なツールに早変わり。現役で使っている端末のバッテリー残量を気にせず使えるのもうれしい。使っていない中古スマホがあったら、Wi-Fi環境を構築して自分なりの利用方法を見つけてみては。

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