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パソコン・ソフトウェア
スケジュール帳アプリのすすめ
 新年、スケジュール帳を手帳からアプリに……と考えた人は多いはず。用途に合わせて両方使っているという人も多いだろう。では、どんなアプリが使いやすいのか。選ぶ時のポイントを解説しよう。

 スケジュール帳アプリの便利な点は、まずは見やすさだろう。どのアプリでもカレンダーのように1カ月分をまとめて表示できたり、1週間ごとや日めくり風に表示できたりと、表示方法が変えられる。また、ページの色やデザインを好みに変更できるアプリも多い。好みのデザインから選ぶというのもいいだろう。

 必要な機能としては、1カ月単位でパッと見たい時は1カ月表示で、細かく内容を見たい時は1週間表示で見るなど、表示方法がその場に応じて変えられるものは使い勝手がいい。たとえば、「Staccal2」というアプリは12種類の表示方法がある。さらに予定の内容ごとに色分け表示したり、用途別にタグを設定しておけば検索も簡単だ。To Do機能が付いていることも重要で、電話の約束や企画書の提出期限などを書き入れておけば、アプリが教えてくれるのでうっかり防止にも役立つ。

 また「Awesome Note」のように、写真が添付できる日記形式のフリースペースがあるものを選ぶのもオススメ。PDFで受け取った書類を添付したり、取引相手と交換した名刺を写真に撮って、その日のスペースに添付し、そのページに取引先の名前や用件でタグを付けておけば、ちょっとした名刺管理もできてしまう。ちなみに、名刺管理では「Cam Card」など、OCR機能や写真撮影機能を持ったものが便利。これも写真を撮るだけで、入力の面倒な電話番号やメールアドレスを一発で認識してくれるほか、自動的にアドレス帳とも連携してくれるのだ。

 こうしたアプリは、使用制限のある無料版とフルで使える有料版が用意されていることが多い。まずは自分の仕事の内容や、どういう使い方ができるか考えながら、無料版でいろいろ試してみて、自分に合ったものを見つけたら有料版に切り替えるといいだろう。

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