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パソコン・ソフトウェア
サイト閲覧の効率アップに!便利なショートカットキー【Windows編】
 数々のショートカットキーは、Windowsのスマートな使いこなしには欠かせない。今回は、ブラウザでのWebブラウジングに便利なものを紹介していきたい。分かりやすい例として、一般的に3大ブラウザといわれるInternet Explorer(IE)、Firefox、Google Chromeに共通したショートカットキーを挙げてみると……。

 ブラウジングの基本的な機能では、

「全画面表示」=「F11」、

「前のページに戻る」=「BackSpace」「Alt+←」

「次のページに進む」=「Shift+BackSpace」「Alt+→」

「ページの更新(リロード)」=「F5」「Ctrl+R」

「ページの先頭に移動」=「Home」「Ctrl+Home」

「ページの末尾に移動」=「End」「Ctrl+End」

を覚えておけば、サイト閲覧効率がかなりアップするはずだ。ちなみに、ブログなど縦に長いサイトを見る場合に便利な「ページの先頭に移動」は、FirefoxやChromeのアドオンでも実行できる。お好みでマウスとキーボードを使い分ければいいだろう。

 タブで複数のサイトを比較する場合には、タブ関連のショートカットキーが便利だ。

「新しいタブを開く」=「Ctrl+T」

「右のタブに移動」=「Ctrl+Tab」

「左のタブに移動」=「Ctrl+Shift+Tab」

「現在のタブを閉じる」=「Ctrl+W」「Ctrl+F4」

「直前に閉じたタブを開く」=「Ctrl+Shift+T」

といったものがある。

 Web閲覧時に多用するブックマーク関連では、ブラウザによってキーがやや異なるため注意したい。「お気に入りを開く」は、IEとFirefoxが「Ctrl+I」に対し、Chromeは「Ctrl+Shift+O」。I Eは「Alt+C」、Firefoxなら「Ctrl+B」でもOK。「お気に入りに追加」は「Ctrl+D」で共通なので覚えやすい。

 HTMLの勉強だけでなくセキュリティチェックにも役立つ「ページのソース表示」は、小まめに使う習慣をつけておきたい機能のひとつ。各ブラウザともショートカットキーは「Ctrl+U」だが、IEはメモ帳やテキストエディタなど関連付けされたソフトで、Firefoxは新規ウインドウで、Chromeは新規タブでと、表示動作が異なる。

 いわゆる「これだけは覚えておきたい~」的なものだけでも、このように見るべきポイントは多彩だ。もちろん、すべて覚える必要はなく、マウスを使ったほうが便利なケースもあるだろう。まずは自分に合ったショートカットキーを見つけることから始めてみてはいかがだろうか。

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