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パソコン・ソフトウェア
Macで効率よく検索するテクニック これであなたも上級Macユーザーに!
 Macユーザーの皆さんは、PC内にあるものを探す時「Spotlight」を利用しているだろうか。Spotlightとは、画面右上にある虫眼鏡のマークをクリックすることでMacの中身を検索してくれる機能のこと。中身の文章の一部や単語なら覚えているがファイル名を忘れて締まった時などに威力を発揮してくれる。

 困った時に獅子奮迅の活躍を見せてくれるSpotlightだが、文字を入力して検索というのは基本中の基本。そこで、さらに使いこなすためのSpotlightに関するテクニックを紹介していこうと思う。なお、紹介するテクニックは、OS 10.9環境下での動作確認を前提とする。

 GoogleやYahooなどの検索ではおなじみの「NOT」や「OR」を使った検索、完全一致検索(「“”」で括る)は、Spotlightでも使うことが可能。ただし、NOTやORは大文字で入力することが必要となることをお忘れなく。

 続いては、該当した検索結果がどのフォルダの中にあるのかを調べる方法。該当の項目を選択し、「Command」キーを長押しすれば、サムネイルの下にファイル名とパスが交互に表示される。ここを見れば、どのフォルダにあるかが一目瞭然と分かるというわけだ。

 検索結果が表示される順番だが、ユーザーによって必要となるものは違うはず。そうした優先順位を変更することもできる。「Appleメニュー」→「Spotlight」→「検索結果」タブの順にクリックし、優先したい項目の順番をドラッグアンドドロップで変更すれば、自分が必要な書類形式から順に表示されるようになる。これに関連して、Spotlightの検索結果から該当のファイルやフォルダを省くことも可能。同じくAppleメニューから、「システム環境設定」→「Spotlight」→「プライバシー」タブと移動し、該当フォルダをドラッグアンドドロップ、または「+」を押して追加すればOKだ。

 最後は効率よく時間短縮して検索作業をするためのショートカットを紹介。

●「Control」+「Space」でSpotlightメニューが開ける
●「↑」「↓」を押せばカーソルが移動
●「Return」キーで選択した項目を開く
●「esc」キーは、1回なら「入力文字の消去」で、2回目は「Spotlightメニューを閉じる」となる
●「Command」+「↑」または 「↓」と組み合わせれば、カテゴリの最初の項目にカーソルを移動できる
●「Control」+「↑」で一番上、 「↓」なら一番下の項目にカーソルを移動できる

 ほかにもDockに登録していないような、たまにしか使わないアプリを立ち上げたい時には、アプリ名の一部を入力すればヒットするので、ランチャー代わりとして使えたりも。上級Macユーザーを目指してマスターしよう。

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