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スマホ・携帯
格安スマホはこんな人にオススメ!
 いまやよく耳にするようになった「格安スマホ」という言葉。さまざまなサービスが続々と登場し、格安スマホという市場・ジャンルがどんどん発展していきそうな勢いだ。でも、格安スマホと聞くと、単に料金面でお得なイメージはあるが、それ以外にはどのようなメリットがあるのだろうか。そんな疑問を解消すべく、格安スマホがどんな人に向いているかを考えてみたい。

 まずは格安スマホという名称からまっ先に思いつくであろう料金について。スマホや携帯電話を安く使いたいというのは誰しもが願うことだが、一概に格安スマホとしてくくられてはいるが、実際には端末と通信サービスをひっくるめて考える必要がある。
たとえば、格安スマホの端末を分割で購入した場合、月々の支払いは端末の費用と月額の通信費となるが、格安スマホでは格安な端末と通信料金が安いSIM(MVNOキャリア)との組み合わせにより料金を抑えることを実現。携帯三大キャリアの標準的なプランがいずれも月額8,000円程度なので、格安スマホは総額でかなり安いといえるだろう。

 続いては通話料金だが、大手キャリアは2014年に相次いで通話料固定サービスを開始。料金は月額でおおよそ2,500~3,000円程度で通話し放題というのが現在の主なプランの相場となっている。
格安スマホの場合、仮に「30秒あたり20円」という通話料だったとすると、当然ながら通話をすればするほど料金は上がり、一カ月あたりだいたい60分以上通話するような人は大手の固定額を上回る計算に。つまり、格安スマホでは、基本的にあまり長電話をしないような人が向いていると考えることもできる。
ちなみに、通話に関してはLINEなどのアプリを利用するのもいいかもしれない。

 さらに格安スマホで料金を抑えようとした場合、悩ましい選択肢となってくるのが一カ月のデータ通信容量。基本的には通信容量の上限が1~2GBに設定されているプランが多く、どの程度の容量かというと、1GBは動画視聴なら数時間分程度で、1日に換算すれば10数分ほどに相当。
容量の大きい動画視聴を何度もくり返していると、気付かぬうちに上限に達してしまったという経験をしたことがある人も多いだろうが、低料金で使うには基本の通信容量と合わせてWi-Fiを利用するのも一つの方法として推奨したい。
自宅や職場、よく立ち寄る場所などのWi-Fi環境を調べ、整備されている場所が多い人であれば、大きなデータを扱う際にはWi-Fiを利用すれば容量節約も可能だ。

 ここまで見てきて格安スマホにとってお得なユーザーを、利用傾向別にまとめてみたい。格安スマホをメイン機として考えるなら、通話は控えめで大容量データのやり取りはWi-Fiなどを利用するなどして料金を抑える。また2台目以降として格安スマホを考えていて、ガラケーは通話のみでデータ通信は解約し、格安スマホは通話なしでデータ通信のみという使い分けも考えられる。
日々進化を続ける格安スマホ市場を考えると、メインにサブにと選択肢が広がっている。

 なお、スマホをお得に使うサービスとしては、NIFTYが始めた「NifMo」(ニフモ)にも注目したい。最新型の端末を使いつつ料金を抑えめにでき、さらに「バリュープログラム」はじめお得な付加価値やデータ通通信量を節約できるお得な仕組みもあるなど、安くていいものを利用できるサービスも増え始めている。賢く節約し、お得なスマホライフを満喫してほしい。

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