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WEB・インターネット
知っていると便利なGoogle検索の機能
 “ググる”という造語ができるほどポピュラーなGoogle検索は、「面白い物好き集まれ! 聞いたら試してみたくなる検索キーワード」の記事でも紹介したように、ユーモアあれふる隠し機能などが搭載されていたりするのだが、実は知っていれば検索する際に便利になる機能が数多く用意されている。煩雑になりがちな検索をスマートに仕上げてくれる機能の数々は、隠しておくにはもったいなさすぎるので、その中からいくつか紹介していきたい。

 まずは入力したキーワードの完全一致検索をしたい場合、検索した言葉を「""」で囲めばOK。ちなみに「“○○○ △△△”」などのようにスペースを入れて検索しても問題はない。続いては必要のない検索結果を省きたい時に有効な方法で、除外したいキーワードやサイト名の前に「-(半角ハイフン)」を入れるというもの。例えば、「作品名 -YouTube」といった具合で、これだけで指定したサイトのページが検索結果に表示されなくなるのだ。

 お次は探したいワードがうろ覚えの時に使いたい方法。「AAAAA*AAABA*」といったように、「*(半角アスタリスク)」で囲んで検索するだけで、不明瞭な語句を考慮した検索結果が表示できる。また、「site:」の後ろにサイトのURLやドメイン名を入れれば、特定のキーワードでページを抽出も可能。さらに「related:aaaaa.com」と検索すると、類似したサイトが表示されるという検索方法もある。ほかにも、「あああ ○○OR△△のように大文字「OR」を使えば○○か△△に限定した結果、つまり複数キーワードの内1つだけを含むページを表示できたりもする。

 SNS隆盛の今だからこそ使えるものも存在し、「+○○」のように言葉の前に「+」を付ければ「Google+」ページの検索、「@○○」と探したいユーザー名の前に「@」を付ければTwitterなどのソーシャルタグから優先した検索、通常のハッシュタグ入力と同じように「#○○」を付ければ流行している話題のハッシュタグを探せたりといった使い方もできる。「+」に関しては、「A+/B+/O+/AB+」とすれば血液型検索という変わった使い方も。

 さらに、「天気 地名」や「天気 000-0000」のように、天気のあとに半角スペースを入れ都市名や郵便番号を入れると天気予報が確認できたり、「日の出 都市名」「日没 都市名」で各時間、「JAL 便名」でフライト状況、クロネコヤマト・佐川急便・日本郵便の追跡番号で輸送状況、スポーツチームの名前を入力すれば直近の試合結果など、面白くて便利な検索機能が数多くある。ほかにもいくつかあるが、まずはお試しあれ。

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