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パソコン・ソフトウェア
スマホとタブレットどっちが便利? シーン別にユルーく分析してみた
 タブレットにできることはたいていスマートフォン(以下スマホ)でもできる。スマホでできることのうち、通話以外はタブレットでほぼ代用可能だ。ならば、どう使い分けるか。シーン別にユル~く検証してみた。

★シーン1:電車の中
 立っているか座っているか、ラッシュ時かそうでない時間帯かで使い方が変わってくる。タブレットは薄くて軽く、角が丸いとはいえ、ぶつかるとやはり痛い。電車がすいている時間帯であれば問題ないのだろうが、ハードカバー本を広げられないほど混み合っている電車内でのタブレット使用は、座席に座った者のみの特権と考えたほうがいい。
 用途も若干分かれる。新聞や電子書籍など、読み物はタブレット向き。メールやSNS、写真整理など、背後注意の作業にはスマホが適している。動画を再生する時は、周囲の空気を読んで適したツールをチョイスして。

★シーン2:車
 カーナビには画面の大きいタブレットがオススメ。アプリを厳選すれば、快適なオーディオプレーヤーに早変わり!
※車載ホルダー、USBシガーチャージャーなどが別途必要。また、タブレットは熱に弱いので、駐車する場合は防熱対策を!

★シーン3:職場
 プレゼンや他者との情報共有にはタブレット一択だろう(スマホで代用する場合は、ディスプレイ表面の汚れを取り去っておくこと)。
 スケジュール管理や仕事のメール、文書作成にはどちらもOK。個人的な情報管理はスマホがオススメだ。

★シーン4:スポーツシーン
 ランニング中や筋トレ時などはスマホの出番。お気に入りの音楽を再生して、気分をアゲていこう。ウエストや肩などに固定するスマホケースが重宝する。
 エアロバイクやステッパーでのエクササイズにはタブレットも大活躍。ちなみに筆者は、iPadで海外ドラマを観ながらエアロバイクをこぐのが日課となっている。

★シーン5:オフタイム
 自由時間は用途に合わせてチョイス。読書や写真撮影にはディスプレイが大きい分、タブレットに軍配か。
 テーブルがある場所ではタブレットの使用がオススメ。電磁波の影響を受けない時間も必要なので、立てかけるなどして手から離して使用したい。

★シーン6:就寝前
 スマホやタブレットがあれば、ベッドの中でもネットサーフィンや読書、映画鑑賞ができて便利。だが、寝たまま使用するには、タブレットは重すぎる。無理な体勢で操作すると疲れがたまるし、顔の上に落とすとかなり痛い。安全に使うなら、やはりスマホだろうか。


 スマホとタブレットの用途を明確に分けるのも一手だが、両者を同期し、どちらからでも要件をこなせるようにしておくと何かと便利だ。あとは、シーンに合わせて、快適に使いこなしてほしい。

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