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Googleストリートビューなら電車の運転室や富士登山などが思いのままに体感できる!?
 仕事先への移動や友人・知人との待ち合わせでGoogleマップを利用する際、現地の状況をストリートビューで確認しつつ無関係なエリアまで眺めて、時間が経つのを忘れてしまう……。そんな経験は誰もが他人事ではないはず(苦笑)。

 そのGoogleマップ・ストリートビューに、「こんなところも見られるの!?」という場所があることをご存知だろうか。例えば、世界自然遺産にも指定され、“東洋のガラパゴス”として人気急上昇中の東京・小笠原諸島。車道から見た風景はほかの都市部と同様だが、南島やジョンビーチ、三日月山展望台など、車では行けない観光スポット=徒歩でしか見られない美しい景観まで、モニター上で体感できるのだ。撮影にはバックパッカー型の機材を使用し、観光協会の協力で実現したという。

 同じくユネスコ・世界文化遺産に指定された富士山も、ストリートビューを使えばバーチャル登山できてしまう。眺められるコースは富士吉田ルートで、1合目から山頂までを、3日間かけて撮影した1万4000枚のパノラマ写真で再現。まさに「日本一高いストリートビュー」だ。

 鉄ちゃん(鉄道ファン)な筆者を喜ばせたのは、香川県を走る“ことでん”こと高松琴平電気鉄道・志度線の運転室展望。電車の運転席にカメラを設置した運転室展望動画は、全国各地の鉄道路線が商品化されるほど、鉄ちゃん垂涎の映像なのだ。ストリートビューの“パラパラ動画”ながら、これが全国の路線で実現したなら……と夢も広がる。ことでんの撮影には鉄道会社が全面協力し、社員の方が線路を歩いて撮影したとか。鉄道ファンに向けたユニークな取り組みで知られる、ことでんならではのサービス!

 ちなみに、面白ストリートビューは日本のみにあらず。イギリス・ロンドンのWarner Bros. Studio Tour Londonを見ると、「ハリー・ポッター」シリーズに登場するダイアゴン横丁まで歩けてしまう! もちろんスタジオ内のセットなのだが、クィディッチの店や魔法の杖の店も覗けるのだからうれしい。

 こうした「えっ!?」と思うようなストリートビューを、あなたも探してみてはいかがだろうか。ますます地図から目が離せなくなること請け合いで、あなたも地図マニアの仲間入り!?

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