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覚えきれないパスワード…便利で簡単な管理術は?
 パソコンやスマホを使っていて困る瞬間に、Webサービスにアクセする際のIDやパスワードがある。メールにSNSに通販サイトなど、その数はどんどん増えていってしまう。いっそのこと共通パスワードを使えば……と安易に考えると、不正アクセスに涙する事態も起きかねない。

 自分も含め周りの人に聞いて見ると、少なからず10個前後はパスワードを使っている。パスワード生成サイトなどを使ってランダムに作り、全てを覚えておくのが理想だが、なかなかはそうはいかない。どうするかというと、次の3つの手順を踏めば、便利かつ安全にパスワード管理ができるはずだ。

 3つの手順とは「思い出しやすい自分だけのルールを作る」「強力な保管庫にまとめる」「取り出すための仕組みを作る」というもの。今回はルール作りについて詳しく見ていきたい。

 まずは基本となるパスワードを作り、利用するWebごとに少しずつ基本形から変化を加えていく。この方法なら簡単には忘れないし、セキュリティ的にも強度を保つことが可能だ。たとえば、基本形を「abcde123」とした場合、サービスごとにサービスの頭文字を加えたりすれば、覚えやすいしパスワード作りの悩みも減るというわけ。ちなみに基本形作りに関しては、好きな食べ物や好きな国などの語呂合わせを活用するなど、予想が付きにくいようなルール作りをするのも効果的。その際、忘れないようにメモしておくのはルールだけなので、安全性も高まる。

 あとは管理ソフトを使うのもあり。複雑なパスワードを覚えずともソフトが覚えてくれるので、面倒な人にはうってつけだ。ただ、ソフト起動のためのパスワードだけは覚えないといけないが…それでも気になる人は指紋認証付きのパソコンを使えば、セキュリティ強度はさらにアップする。将来的にはパスワードがいらなくなるような話しもちらほら聞くが、いつになることやら。今はとにかく少しでも労力が減る方法を追求したい。

 ちなみに、パスワードが流出してしまったかどうかを調べるために、各種サービスでも対策などを用意している場合も。例えば、Webサイト「@nifty」の会員サポートのページでも不正ログインの対処法が紹介されているが、これは@niftyにログインする時に使える方法。自身が使っている各種サービスにも用意されているか、今一度確認してみるのもいいかも。

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