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Facebook、Twitter、mixi…SNS使い分けテクは女子に学べ
 SNSでの投稿に「イイネ」やコメントをもらえなくて、切ない気持ちになったことはないだろうか。どうしたら反応が得られるのか。その必勝法について、SNSライフを満喫している女性たちに聞いてみた。

「Facebookは同級生との交流に、Twitterは趣味友探しに、mixiは子育てママとの情報交換に使ってます」と語るのは20代主婦Mさん。複数のSNSをきっちり使い分けているという。
「仕事で忙しい人に子育ての悩みは打ち明けにくいし、ネットのママ友にもやはり話しにくい話題があって。SNSによっては、つぶやきが多すぎると敬遠されるという話を聞いたことがあるので、趣味関連のことを熱く語りたい時はTwitterを立ち上げます」
 同級生、ママ友、趣味友……とSNSごとにつながる相手を“クラスタ分け”するようになってからは、イイネやコメントの数も倍増したらしい。

 SNSによってキャラ設定も若干変わってくる。
「Facebookではリアルの会話以上に空気を読みます」と語るのは、40代OLのSさん。「20年ぶりにつながった同級生や顧客など、大切な人との架け橋なので失敗はしたくない」
 本名と匿名の違いは大きいとSさんは言う。
「思いの丈をぶちまける時、私は長文の投稿が可能なmixiを使います。リアル知人とはつながっていないし本名も明かしていないので、なりたい自分を演じられるんです。猫友を求めて始めたTwitterでは、なぜか荒削りキャラに。意外にリプライが多くもらえるのは、気負っていないせい?」
 自分が表現したいこと、語りたい内容、つながりたい相手に合わせたキャラ設定も、ときには必要だとSさんは話す。

 TPOを意識して、徹底的に使い分ける人も。複数のTwitterアカウントを使い分けているKさんは、30代自営業。
「Twitterは、自分のテリトリー内でフォローした相手がワイワイやっているように見えるツール。シンプルで使いやすい反面、非常識なツイートにイラッとすることも」
 SNSにもTPOは存在する、とKさん。仕事の話題や日常のつぶやき、趣味、実況……内容に応じてアカウントを分けるのは、顔の見えないフォロワーに不快な思いをさせたくないからだと。
 Kさんにとって他のSNSはどんなツールなのか。
「Twitterが“部屋着”なら、Facebookは“仕事着”。Facebookもタイムライン上に友達の投稿が表示されますが、皆さん実名なので心得ています。一方、mixiはちょっと気合いの入った普段着という印象。相手の部屋を訪ねて行く感覚なので、手みやげ代わりの“イイネ”は忘れません。作品投稿型のSNSにも参加していますが、こちらは“戦闘服”。洋服を着替えるようにアカウントを使い分けることで、生活にメリハリが生まれると信じています」

 ここらでひとつ女子に学んで、SNSの特性や用途に応じた使い方を研究してみては。そして、今以上に楽しいSNSライフを!

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