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パソコン・ソフトウェア
Windows使いへの第一歩! 便利なショートカット厳選10個+α
 「できるWindows使い」になるための第一歩が、ショートカットキー。「今さら聞けない*個のショートカットキー」といった記事を目にする機会は多いだろうが、その「*個」のジャンルが多様すぎ、結局どれを覚えればいいのかわからないケースも多いのでは? そこで、敢えて言います。「ドライブやフォルダ移動を伴う作業はマウスのほうが早いので、その類のショートカットキーは不要!」。PCの用途により、5~10個程度も覚えれば十分という前提で話を進めたい。

 ライター稼業の筆者は、テキストエディタやワープロソフトを使った文章制作がPC利用の中心だ。なので今回は、「テキストやドキュメントファイルの作業に限定したショートカットキー」編。

 頻繁に使うコピペ(コピー&ペースト)では、[Shift]+上下左右キーで部分選択した後、コピー:[Ctrl]+C、切り取り:[Ctrl]+X、貼り付け:[Ctrl]+V。間違った場合には、やり直し:[Ctrl]+Z(一段階前の状態に戻る)。この4つは基本中の基本で、駆使すれば作業効率は見違えるほど上がる。他にも[Ctrl]+*のショートカットキーは多く、[Ctrl]+A:全選択、[Ctrl]+F:文字列検索、[Ctrl]+N:新規ウインドウを開く、[Ctrl]+O:ファイルを開く、[Ctrl]+P:印刷、[Ctrl]+S:上書き保存(「名前を付けて保存」の場合は[Alt]+F→[Alt]+A)なども使える技だ。と、ここまでで10個。

 ちょっと面白いのは、[Ctrl]+左右キー。文章内の句読点・漢字・ひらがな・カタカナ・記号などの区切り毎に、カーソルが飛ぶ(←:戻る、→:進む)。日本語と英文やカナが混在する文章では、便利かもしれない。ちなみに[Ctrl]+上下キーでは、カーソルのスクロール間隔が増す(Wordなら改行毎、秀丸エディタなら5行毎)。

 さらに…と、そろそろスペースがないようなので、続きはまた次回に。最後に[Ctrl]系以外も挙げておくと、重要なのが[Windows]+L。これは「PCをロックする」コマンドで、モニターがパスワード要求画面に切り替わる。仕事中にWordの裏でこっそり動かしていたゲームや動画も、即座に消えるので安心! 後ろに誰かが来ても、何げない顔で休憩に立ってしまえば問題なし!

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