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肩こり&眼精疲労撃退! パソコン作業で疲れないための10の鉄則
 休息をとってもなかなか改善しない、パソコン作業による疲れ。原因はどこにあるのか。各界著名人から引っぱりだこのカリスマカイロプラクター・秋山融さん(社団法人国際ホリスティックセラピー協会会長)に話を聞いてみた。

「パソコン作業で生じる不調の代表選手は“ドライアイ”、“頭痛”、“肩こり”ですが、これらを放置した先には負の連鎖が待っています」
 原因は作業環境と姿勢だ。作業中も適度に目を休め、なおかつ背中の自然なS字カーブを保てれば負担はかなり軽減できるというが、これがなかなか難しい。
「同じ姿勢をとり続けると筋肉が緊張します。これがこりの原因に。また緊張した筋肉に引っぱられて背骨が歪み、末梢神経を圧迫した結果、自律神経のバランスがくずれたり内臓に不調が表れることも」
 視力低下や慢性的な不調で仕事を続けられなくなったとして、労災の申請をする人も少なくないという。
「『休息をとっても疲れがとれない』、『眠りが浅い』といった声もよく耳にします。おそらく首まわりのこりがほぐれていないために、体をリラックス状態に導く副交感神経が十分に働いていないのでしょう。まずは作業環境を見直し、1時間に一度のストレッチを習慣づけて」

 以下は、秋山さん提唱の「パソコン作業で疲れないための10の鉄則」。これだけ守ればパソコン疲れの半分は回避できる!?

1 モニターと目の距離は40cm以上確保し、画面の一番上が目の高さになるよう作業環境を調整する。

2 モニターの輝度を調整(輝度が高いと目が疲れやすくなる)。

3 背すじを正してまっすぐに座り、左右どちらかに負荷がかからないように注意。背骨のS字カーブをキープするには、腰枕の使用も効果的。

4 肘・腰・膝の角度を90~100度に保つ。

5 定期的に目を休めたり目の周りを温める。マッサージも効果的。

6 脚組みは御法度。

7 1時間に一度は立ち上がってストレッチ。特に首や肩、腰は念入りに。

8 根を詰めた後は深呼吸。心身の緊張を緩めよう。

9 首・肩を冷やさない。冷房の季節は特に注意が必要。

10 寝る前に全身のストレッチをして翌日に疲れを残さない。

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